5月20日(木)、西部地区公民館運営審議会及びまちづくり委員会を開催いたしました。会議の前段に、社会教育課生涯学習振興室の志田課長に来館いただき、「まちづくりセンター化へ向けた町の考え方」のご説明をいただきました。人口減少が進むなかで、今後の地域づくりについて協議を進めていく事を確認いたしました。
引続き協議に入り、令和3年度の事業についてのご意見を頂戴しました。新型コロナウイルス感染の終息がみえないなかではありますが、分館連、育成会等各団体と協議しながら事業を進めていくこととしました。
5月20日(木)、西部地区公民館運営審議会及びまちづくり委員会を開催いたしました。会議の前段に、社会教育課生涯学習振興室の志田課長に来館いただき、「まちづくりセンター化へ向けた町の考え方」のご説明をいただきました。人口減少が進むなかで、今後の地域づくりについて協議を進めていく事を確認いたしました。
引続き協議に入り、令和3年度の事業についてのご意見を頂戴しました。新型コロナウイルス感染の終息がみえないなかではありますが、分館連、育成会等各団体と協議しながら事業を進めていくこととしました。
令和3年度も一か月余りが過ぎ、各種団体の総会が相次ぎ開催されました。5月14日(金)は中部地区分館連絡協議会そして5月19日(水)には中部地区子ども会育成会総会が開催されました。どちらの団体も昨年度の事業報告、決算報告並びに監査報告がなされ、その後今年度の事業計画(案)、予算(案)について話され承認されました。その中で昨年度は両団体ともコロナ禍ということで中々事業が思い通りにいかず、中止が相次ぎ、繰越金が多くなり、その使い道についても議論してもらいました。結果、両団体とも少し予算化し、第一小学校へコロナの対策品を送ることを決定いたしました。内容については両団体の代表、事務局そして学校側とで話し合いをし決定する予定です。なんにせよ、早くコロナが終息し以前の様な活動が出来ることを祈るばかりです。
分館連総会の様子です。
育成会総会の様子です。