5月11日(水)、西部地区公民館運営審議会及びまちづくり委員会が開催されました。
新しい審議委員から今年度の事業についてのご意見を頂戴しました。コロナ過の中で、各事業の実施については関係者での検討を行いながら進めていくこととしました。
5月11日(水)、西部地区公民館運営審議会及びまちづくり委員会が開催されました。
新しい審議委員から今年度の事業についてのご意見を頂戴しました。コロナ過の中で、各事業の実施については関係者での検討を行いながら進めていくこととしました。
5月16日(月)10時より、ふるさと学園(横山昇一学園長)の開講式を開催しました。今年度の会員は20名で、役員選出と活動計画を話し合いました。
一昨年はコロナの影響で集まっての活動がほとんど出来ませんでしたが、昨年は状況を見ながら密にならないように感染対策をしっかり行い徐々に活動を開始しました。
今年度も感染状況を見ながらですが、手ノ子小児童との交流やボランティア作業などを計画し活動していくことになりました。

第2部ではさわやかクラブ(宇津木良子会長)との合同研修会を行い、飯豊町椿にお住いのシンガーソングライター『宇山基道さんのライブ』で、ギターを弾きながら歌やトークをお聞きしました。歌の合間に自分自身のことや、仕事で関わった人のことなど を話してくださり、歌はもちろんですが聞いてる方々に合わせたトークで、皆さんうなづいたり手拍子をしながら1時間の研修でしたが最後まで楽しく過ごしました。

5月16日(月)ふるさと学園(会員20名)の役員で、公民館北側にある畑に野菜苗を植えました。当日は役員の方が午後1時より作業を開始し、じゃが芋、里芋、さつま芋、とろろ芋と芋づくしでしたが、苗を次々と手際よく植付し、終了後みんなで豊作を祈願しました。収穫物については、状況を見ながら有効に活用したいと思います。


