今日も元気に百歳体操(白椿地区公民館)
白椿地区文化祭
10月29日(土)白椿地区文化祭が体育館内にて行われました。
奥の部屋では第四回志田月歩杯として文化祭の課題に合わせ投句された中での互選会が行われました。優勝はダントツ伊藤綾女さんです。会長より優勝トロフィーがおくられました。
綾女作 【 曾孫と言う真珠に勝る宝物 】・・・暖かい家庭がうかがえますね。
おめでとうございます。
それから、会員の方々の句の一部は一般の方々と一緒に体育館に華やかに展示されました。
体育館の方では沢山の方々が受付をされ見学していただきました。
新聞紙による防災スリッパ作り体験 ミニカボチャにお絵描きコーナー
外のテントの中では取り立て新鮮秋野菜の販売が行われています。
第二小学校の児童の皆さんが学習発表会の後に学年ごと見学に見えられ楽しんでいただけました。
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防災スリッパをみんなで作り、足を入れてみました。なんと、履き心地が良いんです。
二人のお友達はテンション高め‥‥‥‥喜んでもらえました。
災害が起きた時の応急的な履物として体験していただきましたが、底には段ボールのようなものがあれば尚丈夫なのかな(・・?
紙芝居や学習発表会の小学生の出し物、中学校吹奏楽の定期演奏など
中々みられない皆さんの為に放映することで大変喜んでもらえました。
今回地元の方のフラダンスを披露して戴きました。最後に皆でフラの体験コーナーを
取り入れたところ、見学されていた皆さんにレイが配られ体験へと導いていただき、ユラユラした優雅な手の動きなど恥ずかしがらずに踊ってくれ異文化の体験ができたんですよ。
館内にはいろんな作品が飾られ楽しませてくれました
今回は8月の災害によって感じたことや常備すべきものは何かなど付箋に書いてもらい
今後の災害発生時の対策に役立ててもらえたらと思います。
こちらでは五年生が作った米を販売しています。
「みなさんいかがですか~!」「僕たちが作りました」
今回は、くるくるショップも参加いただきました。
SDGsにからんだリサイクルの一つの活動です。
これを機に皆さんの意識が高まっていただき協力いた
だきたいです。毎週土曜日 きはる蕎麦屋さんの隣の
部屋で行っております。よろしく~~~~~~~。
最終イベントには今年も餅まきが行われました。幼児、小学生、大人とたくさん集まってくれました。「この時をまってたんですね」 「年齢ごとに分かれて行いま~す」
「い~が、えぐぞ~~~~~。」と撒かれた瞬間、一斉にひろいはじめ袋やポケットなどにつめこんでいました。「早ぐ、はやぐ~!」「ヒャ~!」などにぎやかなひと時で皆さんの笑顔の瞬間を
目の当たりにしたところです。良かった、良かった ですね。(^_-)-☆
餅拾いでなく、餅のお振舞で食べてくのが良いんだけど。
来年は何とかならないかな、飲食が出来るようになればいいんだけどの話がちらほら
聞き取れました。
近隣の市町村では飲食も含めた文化祭、収穫祭が行われております。
来年を期待して「どうにかしたいよね」とスタッフは考えています。
みんながたくさん集まられるよう、楽しく参加できるよう 考えていくべき課題ですね。
実行委員の皆様、第二小学校の諸先生、すくすくこども園の諸先生並びに協力いただいた
皆様、ご協力誠にありがとうございました。
令和4年度西部地区分館対抗グラウンドゴルフ大会(西部地区公民館)
11月3日(木)手ノ子スキー場を会場に西部地区分館対抗グランドゴルフ大会が開催されました。分館対抗は2年目で、8分館から男子41名、女子16名の合計57名が参加しました。
秋晴れのなか、団体戦と個人戦で熱戦が展開されました。成績も気になりますが、分館の垣根を超え、懇親を深める事ができた大会でした。参加されたみなさん大変お疲れさまでした。
東部すごいぜチャレンジ活動「家族でかかしづくり」
「イーデトーヴすごいぜチャレンジ活動」の一環として、東部地区活性化協議会主催の「家族で案山子づくり」のイベントが、10月23日(日)東部地区公民館において開催され、公民館前には5体の「創作案山子」がならび、敷地内を通る方々を驚かせました。
初めての案山子づくり企画であったため家族での参加はわずかでしたが、東部地区活性化協議会会員7名と公民館職員4名も参加し相談しながら協力して作品づくりを行いました。
作業手順などマニュアルや説明では理解しているものの、現実に作業開始となると、前後が逆になったり手と足の長さが逆だったりと悪戦苦闘の連続でしたが、愉快な作品が出来上がりました。
研修終了後は、今回の取組みを広く周知し、来年はより多くの参加者と作品展示づくりをしようと確認しました。
今回作成の作品は、東部地区公民館前に文化祭最終日の10月30日(日)まで展示され、来館者の皆さまにも楽しんでいただき好評でした。
東部すごいぜチャレンジ活動「けん玉道場」「巨大アート作成」
東部地区子ども会育成会連絡協議会主催で「けん玉道場」と「巨大アート作成」が添川小学校体育館を会場に10月23日開催されました。
これは、ふるさと祭り中止に伴う代替事業として「子ども達の学びの場・交流の場」をつくることを目的に「イーデトーヴすごいぜチャレンジ活動」として実施したものです。
「けん玉道場」は、長井市の「SPIKE」から3名の講師を迎え、子ども会20名役員保護者等18名の参加で開始となり、けん玉師範より「けん玉の基本はひざだよ~!」と教えられ、全ての参加者がけん玉を手にして真剣に「道場での修行」に取り組みました。けん玉のコツを伝授された参加者は、みるみる間に腕を上げ、けん玉の楽しさを感じていました。
その後は「巨大アート作成」として、2m*3mの巨大な台紙に、「ゆびえのぐ」を利用し手形で虹を描く「虹色の仲間たち」の作品を完成させました。小学生や幼児だけでなく保護者も参加し素敵な共同作品ができあがりました。
「けん玉道場」の様子は動画で、巨大アート「虹色の仲間たち」は作品を文化祭でお披露目いたしました。



