9月6日(金)、西部地区のふるさと学園の活動で、源流の森の陶芸教室を体験しました。
来月の文化祭展示に向けての作品作りです。
お皿・御茶碗・カップと、皆希望する器を手びねりで作りました。
型を使って好きな形を作ったり、はんこを使って模様をつけたり…同じ道具を使ってみても出来上がりは十人十色で個性が出ていました。
出来上がったら、仕上げに使う釉薬の色を選びます。
これから乾燥後、源流の森の先生に焼いていただき、約1か月後に完成品が届きます。
完成品は来月の地区文化祭で展示する予定です!
どんな器が仕上がるか楽しみですね。
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