5月21日(火) 中津川地区公民館と手ノ子小(2~6年生)の生徒たちとの交流会が行われました。
今回は中津川といえば自然。
そうだ、サバイバル勉強会をしよう!ということになりました。
初めにナタの使い方を伊藤浩一郎館長に教えてもらい、
薪を細かくして火のつけ方を教えてもらいます。
空気が入るように、隙間をあけて~…と
子どもたちも後に習い自分たちで杉の葉と細かい材木で準備しています。
マッチを使ったことがない子どもたちも順番こにチャレンジ♪
みんな最初は怖がっていたけれど、とっても上手に点けられました~!
続いてはロープワーク。
一昭さんに「本結び」「もやい結び」「一重つぎ」「八の字巻き」
を教えてもらいました。
中々難しかったかな??
縄跳び大会も始まりました。笑
みんなで火を点けたかまどで、ふみさんが山菜汁を温めていてくれたよ☆
浩一郎館長が山で採ってきてくれた「うど」「アザミ」「うるい」が
たっぷりと入った山菜汁。
おかわりもして、みんな美味しかったね(^^♪
最後に浩一郎館長から、山の中の危ない動物や虫のお話を聞きました。
気をつけて自然の中で遊ぼうね。
手ノ子小学校のみなさん、今日はありがとうございました(*^^*)
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