4月21日(日)東部地区公民館において、「Iide東部まちづくり未来塾」を開講、キックオフ・イベントとして、塾長である山形大学人文社会科学部の山田浩久教授から「飯豊町の現状と今後の課題」と題して基調講演をいただきました。
概要は別途「まちづくり会議・かわら版」でお知らせいたしますが、東部地区が持続可能な地域であるためには「何が必要か?できるのか?」を考えていく時期にあるようです。現状を正しく認識し、地域の未来を考えていくことが、今求められていると感じた講演内容でした。
4月21日(日)東部地区公民館において、「Iide東部まちづくり未来塾」を開講、キックオフ・イベントとして、塾長である山形大学人文社会科学部の山田浩久教授から「飯豊町の現状と今後の課題」と題して基調講演をいただきました。
概要は別途「まちづくり会議・かわら版」でお知らせいたしますが、東部地区が持続可能な地域であるためには「何が必要か?できるのか?」を考えていく時期にあるようです。現状を正しく認識し、地域の未来を考えていくことが、今求められていると感じた講演内容でした。
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