1月10日(火)、中部地区ほのぼのサロンの皆さんに「だんご下げ」をしていただきました。この「だんご下げ」とは小正月の行事で長年置賜地方に伝わる伝統行事です。元来、火伏せ、五穀豊穣、無病息災などを願い、ミズキの木にだんごや彩り豊かなものを下げ、縁起物として床の間や神棚などに飾られるもので、この地域では古くから地域文化として受け継がれております。今後もこの様な伝統文化を受け継いで、更に後進に受け繋いでいきたいと考えております。
1月10日(火)、中部地区ほのぼのサロンの皆さんに「だんご下げ」をしていただきました。この「だんご下げ」とは小正月の行事で長年置賜地方に伝わる伝統行事です。元来、火伏せ、五穀豊穣、無病息災などを願い、ミズキの木にだんごや彩り豊かなものを下げ、縁起物として床の間や神棚などに飾られるもので、この地域では古くから地域文化として受け継がれております。今後もこの様な伝統文化を受け継いで、更に後進に受け繋いでいきたいと考えております。
この記事へのコメントはこちら