「イーデトーヴすごいぜチャレンジ活動」の一環として、東部地区活性化協議会主催の「家族で案山子づくり」のイベントが、10月23日(日)東部地区公民館において開催され、公民館前には5体の「創作案山子」がならび、敷地内を通る方々を驚かせました。
初めての案山子づくり企画であったため家族での参加はわずかでしたが、東部地区活性化協議会会員7名と公民館職員4名も参加し相談しながら協力して作品づくりを行いました。
作業手順などマニュアルや説明では理解しているものの、現実に作業開始となると、前後が逆になったり手と足の長さが逆だったりと悪戦苦闘の連続でしたが、愉快な作品が出来上がりました。
研修終了後は、今回の取組みを広く周知し、来年はより多くの参加者と作品展示づくりをしようと確認しました。
今回作成の作品は、東部地区公民館前に文化祭最終日の10月30日(日)まで展示され、来館者の皆さまにも楽しんでいただき好評でした。
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