東山地区あけぼの会では、7月5日(火)東山公民館において「100歳体操」と「交通安全教室」を開催しました。
「100歳体操」は、映像を見ながらゆっくりと体を動かし、こころと体をほぐし、リフレッシュしました。
「交通安全教室」は、山形県交通安全協会・安全活動推進センターより講話をいただきました。講話はクイズ形式でのアイスブレイクから始まり、「考える」(脳を使う)事の大切さを学び認知機能の低下予防に有効であることを学びました。
また、①高齢ドライバーの免許更新に「実車試験が新設」(75歳以上)②「サポートカー限定免許」の新設③自転車の「安全・安心」な利用等々道路交通法の改正等について学び、交通事故にあわない行動を学びました。
日頃より安全運転は意識していると思いますが、「安全行動の実践」が事故防止になります。「確実に止まる」「しっかり確認する」「スピードを抑える」等々の安全行動を実践しましょう。
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