10月23・24日の両日、しろつばき展示会が開催されました。天気が不安定な中ではありましたが
沢山の方々がおいでになられました。
コロナ対策として受付を済ませ 椿小学校の古材で作られたこけし
ての入場となりました。 椿小学校の思い出に残る電子オルガン
オリンピック聖火トーチ
(小白川の髙橋麻紀さん) 展示の数々
若いお母さんたちが沢山見えられました。
關川さんによるなつかしさいっぱいの紙芝居
サークルの作品
沢山出していただいた一般の方々からの川柳と白椿川柳会員の
川柳が飾られています。大変喜んで頂けたようです。
白椿地区の海外での異文化体験の写真を掲示
ドイツヨーロッパ、ドイツ、カンボジア、チリなどなど
素晴らしい体験をなされ、今に生かされておられる方々ばかりです。
子供達は興味深々、未来はあなたたちの番です。
一般、保育園児の皆さんの作品
苔玉盆栽 ビックパッドによる第二小学習発表映写
小白川地区の方による太鼓の皮張りの工程写真
黒獅子のクーピー画が話題に!
その太鼓を子供たちがたたいています。
ドンドン、ドンドン・・・ 第二小学校の児童作品の数々
外では餅の振る舞いが出来ないので役員の方々で準備した袋入り餅まきをして
拾ってもらいました。やはり、餅はいいよなあ~!
婆ちゃん達も拾い集めたくさん抱えておられました。
「自宅で納豆餅だ~!」 「いやいやお雑煮餅だよ・・・・!」
直売所では食彩しろつばきの直売です。
秋野菜が並びます。 お帰りの際には来場者の方々へ心ばかりの品物を・・・
子供たちには駄菓子袋をプレゼント。
展示会用の川柳に合わせ、前会長(故)志田月歩杯を23日の午前中に
公民館大会議室にて互選会が実施されました。公民館職員も会員である為
忙しいながらも投句、選をして代読していただいたところでした。
優勝はダントツ、そうですベテランである伊藤綾女さんです。オメデトウございまいた。
選句集は後日、出来上がるのを楽しみにしております。
コロナ感染も少しずつ収まってはいますが油断はできません。
今後も十分に注意をしながら事業の展開を考えております。
来年度は普通の文化祭が出来る事を願ってみんなで楽しみたいものと考えております。
沢山の来場者の方々ありがとうございました。
展示会に関わられた方々、そして多数の展示作品を出していただいた方々に
お礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
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