館報しろつばき3月号

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地区の方々に見ていただきたき気に留めていただきたい一心で、新春川柳大会の様子、雪まつりの準備から幻想的な灯りがともり続けるまで、館報に掲載したいものが沢山ありすぎだよ・・・・ね

と思いつつ作ってみました。

 

川柳大会の館報に結局は沢山の高点句、小学生の高点句をのせてみました。

今まで小学生の句を載せたことがなかったことを悔み反省しておりました。

 

冬休みの宿題のように毎年お願いしており、ご家族やお友達と団欒を交えての句作りに励んでおられるようです。ありがたく、その光景を頭に浮かべながら皆さんの微笑ましい姿を想像している喜びを感じております。

 

今回は、こんな句を皆さんが書いてくれていることを知っていただきたい、五七五を身近に感じてもらいたく、誰でもできる、書ける川柳であることを理解していただければなあ・・・と。

そして文化活動とをまだまだ伸ばしていかなければと考える毎日です。

 

 

雪まつり・・・・沢山のちびっ子の応援隊が勢ぞろい。

雪の上を移植ベラを持って走り回り・・・・

  「あぶない~!」おかあさんからの甲高い声が・・・・・・・・

子供はおかまいなく走り回る、賑やかな声が準備会場内に広がっていた。

○○ちゃ~ん、ありがとう。○○くん、ありがとう。

たくさんたくさん、ありがとうのあいさつをみんなに伝えていきたい。

 

雪像つくり隊の中学生も青年層も、みんなみんな懸命に準備に取り組んでくれ、最高の祭りとなったことに深く感謝いたします。

 

館報に沢山の写真を載せました。言葉ではなく写真で雪まつりを味わっていただきたい。

見にこれなかった方々の分としてたっぷり見ていただきたいです。

地域づくり、町づくりをもっともっと充実していけるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

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