令和2年2月9日(日)西部スキー教室もちの会を行いました。 この会は、スキーシーズン中の技術の向上を喜び、安全な運営と指導者への感謝の気持ちを表し、5年生の保護者の方々が中心となり、毎年行っております。 今シーズンは、異常暖冬で手ノ子スキー場のゲレンデには雪がなく、一度もスキー教室を開催する事が出来ずに終了しました。このような年は、今まで経験がなく、只々驚いています。しかし、もちの会は、異常暖冬とは関係なく盛大に開催し、ほとんどの子供たちが参加、腹いっぱいもちをいただき、楽しい時間を過ごしました。 子供たちには、これから親と一緒に、雪のあるスキー場に足を運んでいただき、スキーの楽しさを満喫していただきたいと思っております。
この記事へのコメントはこちら