8月4日(日)、いちごクラブ視察研修のため、宮城県大崎市・栗原市へ行ってきました。
最初の行き先は、『ラムサール条約(湿地の保存に関する国際条約)』、また、マガンが飛び立つ音が『日本の音風景100選』に登録されているという伊豆沼のはすまつりへ。午前中にしかさかないという蓮の花。遊覧船を運転してくださる実行委員の方の説明を聞きながら、蓮の様々な表情を堪能しました。
時間があったので、すぐ近くにある『伊豆沼サンクチュアリーセンター』へ。伊豆沼の秘密が盛りだくさん!!色んな仕掛けと共に、より詳しく沼の生態系などを学ぶことができました。
昼食は、道の駅「みなみかた」に併設された『四季食彩 野の花』で。地元野菜を使った家庭料理をバイキング形式でいただきました。さすがベテランお母さん、色々組み合わせてオリジナルメニューでお腹いっぱい!
午後は三本木ひまわりの丘へ。42万本の黄色い絨毯の様なひまわりと、ひまわりを原料とした特産品(クッキー、ハンドクリーム、アイスなど)を視察。
場所を移して道の駅「やまなみ」へ。ここでも地元野菜やひまわりを使用した特産品を視察、お買い物。
朝早い出発でしたが、充実した一日でしたね。みなさん、お疲れ様でした!
運転手の舟山さん、いつも安全運転ありがとうございます。長距離運転、本当にお疲れ様でした。
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