11月6日、しろあと教室の秋季研修会にて新潟県関川村と胎内市を訪問して参りました。関川村においては渡邊邸を見学して参りました。全盛期には使用人75名、約700町歩の水田から約一万俵の小作米を収納したと伝えられるとお聞きし、桁違いの農家だったと再確認してきました。その後胎内市の胎内観音に向かい、昭和42年の羽越水害において沢山の人が亡くなり、悲惨さを感じてきました。(ひ)
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