長年続いている小白川地区の盆踊り大会は今回も大盛況のうちに終わりました。しかし、平穏に盆踊りを開催できる裏には今だ復興のめどさえ立たなく苦しんでいる多くの方がいる事を考え何かできる事をしようと被災地への募金箱を設置いたしました。結果、金額はわずかでしたが早速、実行委員長(公民館長)が役場の方へ届けました。これを機に実行委員の皆は 今後の活動には被災地を意識した事業を進めていこうと誓い合いました。
“時が経つにつれ人は忘れがちになります。忘れず心に止め出来る事からしてみっぺ!"
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