12月10日(土)の午後、東部地区まちづくり委員会(兼運営審議員)研修会を開催し、長井市伊佐沢コミュニティセンターと旧長井小学校第一校舎で見学研修を行いました。
午後1時30分に東部地区公民館を出発、一路伊佐沢コミセンへ移動、最初に長井市コミュニティ協議会の佐藤事務局長から、①長井市6地区コミセンの法人組織化の取組み②地域を継続させる取組み課題③コミュニティビジネスの取組み課題などについて説明をいただきました。
続いて、伊佐沢コミセンの冨永主任より事業運営の概要として①動画配信(YouTube)②合同運動会③沖縄交流④鳥獣対策などについて説明をいただき、各種の取り組みについて意見交換を行いながら、伊佐沢コミセンの職員の方々の地域に対する使命感・熱量の大きさを感じたところです。
その後、コミセン内の駄菓子販売コーナーやコミセン隣に設置された「スマートストア」を見学し、利用手順・防犯体制などの研修を行いました。
午後4時からは旧長井小学校第一校舎へ移動、「学び・交流ルーム」をお借りし、平施設長から施設の概要と①子どもには「学びの場」として、②大人には「学びなおしの場」として施設運営をしていることや地方創生の資金を使用していることもあり、「子どもたちが将来ここに戻ってきたくなる体験」ができるように取り組んでいることなどのお話を伺いました。続いて施設の見学研修となり工夫された施設の設計などを学びました。
今後の公民館事業・空き施設の有効活用を図るための山行となる有意義な研修会となりました。参加された皆さんお疲れさまでした。
東部地区まちづくり委員会(公民運営館審議員)研修会開催
添川小学校「眺山水芭蕉群生地」で総合学習
11月14日(月)添川小の3・4年生16名と付添いの先生4名が、「眺山水芭蕉群生地」で総合学習を行いました。先生役は眺山観光協会の山本会長です。秋が深まる山里に元気な生徒の声がこだまし、冬支度を進めている木々たちも元気をもらったようです。
散策後、水芭蕉群生地がどうやってできたか、どんな管理を行っているか等たくさんの質問があり、山本会長が的確に楽しく回答していました。最後にイノシシやクマが出没すること、水芭蕉は種が流れて増えることや1万5千株もあること、電気柵を設置し守っていることに驚いたなど、多くの感想がありました。
東部地区の「宝」を、子どもたちも守り後世に引き継いでくれることを期待しています
東部地区【Iide東部まちづくり座談会】を開催
11月19日(土)東部地区公民館において、東部地区地区長会主催による「Iide東部まちづくり座談会」が開催されました。座談会は前年同様、新型コロナウイルス感染拡大防止のため参加者を地区内の組織・団体の代表とし、事前に「協議項目回答書」を参加者に配布し、当日の意見交換の時間確保と協議の深堀を図ることを意識して実施しました。
協議前段に、8月の豪雨災害の概要について「天気図や降水量等の資料」が示され、総務課長より詳しい説明がなされました。また、水害に関連して東部地区公民館で調査・作成した、「地区内冠水MAP」を配布し、被害域の周知と関連する情報提供を呼びかけました。
座談会は、座長に中洞の副地区長・佐原哲さんを選出し、回答書に基づく各地区・組織単位での意見交換と参加者からの意見交換が行われました。特に被災時の避難所のあり方・避難方法等、「命を守るための対策」が求められること等、東部地区内で共有すべき意見・情報があり、有意義な座談会になりました。
東部地区分館長(地区長)研修会実施
11月17日(木)の午後、東部地区分館長(地区長)研修会として、今年4月にオープンした「山形市南部児童遊戯施設(コパル)」への施設見学研修を行いました。
午後1時に東部地区公民館を出発、移動時間を利用して『車中会議』を実施、①まちづくり会議の日程変更②8.3豪雨災害の東部地区冠水マップの作成③まちづくり座談会の進め方等について協議を行いました。
午後2時に施設到着、菅野副館長の案内で①施設の概要をVTRでご説明いただき、参加者からの質疑②施設見学となりました。
施設は『食育カフェ』や『話し合いのへや』『えいぞうとおとの部屋』『ものづくりのへや』とあり、『えいぞうとおとのへや』では、「エアーサッカー」を体験し盛り上がりました。体育館の遊戯は『自分で工夫して遊ぶ』五感を大切にした感性を育む場所となっていました。
また、大型遊戯場は大きな木製の斜面があり、訪れていた子ども達は、登ったり滑ったり野山をかけ回るように元気に遊んでいました。
コパルの3つの柱は、①生きる力②インクルーシブ③地域共生であり、すべての子どもたちが「生きる力を育む、未来の遊び場」をスローガン的に示しています。
飯豊町や東部地区に同様の施設を作ることは困難ですが、コパル建設の柱やコンセプトは、今後の育児・教育施設等の更新・建設を考える時に、重要なキーワードになると感じた研修会でした。
東部地区『イーデトーヴ文化祭』を開催
10月28日(金)~30日(日)までの3日間、東部地区公民館において、「イーデトーヴ文化祭」が開催され、300名余の来館者で賑わいました。
今年の文化祭は、「イーデトーヴすごいぜチャレンジ活動」と連動させて、1週間前から「文化ウィーク」として取組み、「チャレンジ活動の様子や作品」を文化祭に動画紹介・展示をしたり、全国読書週間と併せて「イーデトーヴ読書まつり」を開催いたしました。
【展示】企画では、恒例の個人・団体(小学校・児童センター・すくすくこども園・各地区ほのぼのサロン・たんぽぽクラブ・さくらんぼ会・生花教室・子ども会育成会・添川小PTA・いいで天文台など)の創作作品等の展示。特別展示として5月に実施した「眺山水芭蕉群生地フォトコンテスト」応募作品の展示、「めだかの学校」として新種のメダカ7種の展示、公民館前の広場にはイーデトーヴすごいぜチャレンジ活動「家族で案山子づくり」(東部地区活性化協議会主催)で作成した創作案山子の展示など、例年より多くの作品を出品いただき、見ごたえのある展示となりました。
【参加型のイベント】企画は、「写真撮影の基本を学ぶ」講座を初開講、2年目となる「はじめての写経を学ぶ」講座も開催し、多くの参加者から好評をいただき、両講座とも「来年はもっとじっくりと学びたい」との感想が聞かれ、充実したイベントとなりました。
また、「眺山ドキュメンタリー映画祭」においては、添川小学校「いなほ学習会」の発表の様子を動画で紹介、イーデトーヴすごいぜチャレンジ活動の「けん玉道場」「巨大アート作成」の動画も紹介し、子どもたちの元気な声が会場に響きました。
【読書まつり】では、2年目となる「地区長会から添川小学校全児童への図書プレゼント」が行われ、今年は小学校のご協力で子ども達一人一人の希望する図書を準備し、地区長会から全児童に楽しく読んでくれるよう手渡されました。
こちらも2年目となる「ながめやま(リュース)文庫」へは、累計367冊の図書(月刊誌含む)の提供協力があり、リユース(再活用)図書として、興味のある図書を来館者へプレゼントしました。引き続きリュース文庫の取組みを実施していますので、ご利用ください。
コロナ禍以降、文化祭の実施形態が変化していますが、「地域の学びと交流の場」として、引き続き内容の充実を図っていきたいと実行委員会(文化部主体)で確認をしたところです。
ご協力いただいた文化祭実行委員会のみなさん、地域の皆さん、ありがとうございました。




