いいでめざみの里祭りが土曜日に終わり、飯豊町に一雨ごとに秋が来る頃になりました。
祭りのWA踊りの時に使用したハッピの後始末も風物詩です。
ハッピはア~スから借りて、約100着あり、クリーニングをして返却になりますが、
育成会連絡協議会の予算の関係から、
格安で、『白川クリーニンング』さん(飯豊町大字椿1876-1 TEL0238-72-3117)
よりご協力いただいております。 ありがとうございます。
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祭りのあと (中部地区公民館)
2012.09.04:コメント(0):[中部地区公民館(中部地区まちづくりセンター)]
めざみの里祭り 中獅子踊り保存会披露 (中部地区公民館)
中獅子踊り保存会の獅子踊りも花を添えました。
大人数の観客の前で踊ることができ、踊り子も踊りがいがあったと思います。
祭り、最後のしめは打ち上げ花火でした。
<img src="https://ssl.samidare.jp/~tukiyamaf/iide-phall/p/DSC_0340.JPG">
大人数の観客の前で踊ることができ、踊り子も踊りがいがあったと思います。
祭り、最後のしめは打ち上げ花火でした。
<img src="https://ssl.samidare.jp/~tukiyamaf/iide-phall/p/DSC_0340.JPG">
2012.09.01:コメント(0):[中部地区公民館(中部地区まちづくりセンター)]
めざみの里祭り WA踊り (中部地区公民館)
めざみの里祭り WA踊りに
中部地区育成会連絡協議会で参加しました。総勢215名の参加で一番の大所帯だったと思います。しかし、参加賞のうちわが足りませんでしたので、もう10数人は増えていたと思います。
<img src="https://ssl.samidare.jp/~tukiyamaf/iide-phall/p/DSC_0287.JPG">
<img src="https://ssl.samidare.jp/~tukiyamaf/iide-phall/p/DSC_0293.JPG">
2012.09.01:コメント(0):[中部地区公民館(中部地区まちづくりセンター)]
めざみの里祭り ちびっこ獅子・つかみどり (中部地区公民館より)
めざみの里祭りがア~スにて開催なりました。
将来楽しみな子供たちのキレのある獅子でした。
また、お昼からイワナのつかみ取りがあり、逃げる魚、追う子供どちらも生命を感じました。
<img src="https://ssl.samidare.jp/~tukiyamaf/iide-phall/p/DSC_0244.JPG">
将来楽しみな子供たちのキレのある獅子でした。
また、お昼からイワナのつかみ取りがあり、逃げる魚、追う子供どちらも生命を感じました。
<img src="https://ssl.samidare.jp/~tukiyamaf/iide-phall/p/DSC_0244.JPG">
2012.09.01:コメント(0):[中部地区公民館(中部地区まちづくりセンター)]
風船メッセージ返信者へ訪問 「森さん」 (中部地区公民館)
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さて、続いての、風船を拾った時の写真付きでお手紙をくださった森さんは、近所を車で走行中に風船が飛んでるのを見かけたと。いったん、見失ったと思ったら突然走っている車にピンポイントで落ちてきたとのことです。
「とてもすばらしい出来事に遭遇してビックリ」とのことです。12名のメッセージが絡まって届いたようで、「子供たちの夏休みのステキな思い出になりました。ありがとうございました。」とお母さんからありました。
さらに5年生(千奈ちゃん)と2年生(加奈ちゃん)の女の子の手紙を見ると、「今回のことで飯豊町に行ってみたくなった」「風船が降ってきたときは夢かと思い、本の中にはいったようでした」と。さらに、「いまでも、どきどきしていて、いい思いでになりました」とありました。とても、感受性が豊かなお子さんで、こちらも会ってみたいと思いました。
伺ってきました。子どもが玄関に出てきて目と目があった瞬間、この子だと思いました。加奈ちゃんもすぐに、私たち突然の訪問者が誰なのか感じ取ったようで、ビックリなのか喜びなのか、ものすごい歓声をあげて迎えてくださいました。やはり、感受性が強かったです。子供たちの写真の笑顔が物語っています。残念ながら、お姉ちゃんはまだ学校から帰っていなくて会えませんでしたが森さんも暖かく迎えて下さりとても感動しました。
森さんファミリーには、健康で幸せに成長するとこを願っております。
「とてもすばらしい出来事に遭遇してビックリ」とのことです。12名のメッセージが絡まって届いたようで、「子供たちの夏休みのステキな思い出になりました。ありがとうございました。」とお母さんからありました。
さらに5年生(千奈ちゃん)と2年生(加奈ちゃん)の女の子の手紙を見ると、「今回のことで飯豊町に行ってみたくなった」「風船が降ってきたときは夢かと思い、本の中にはいったようでした」と。さらに、「いまでも、どきどきしていて、いい思いでになりました」とありました。とても、感受性が豊かなお子さんで、こちらも会ってみたいと思いました。
伺ってきました。子どもが玄関に出てきて目と目があった瞬間、この子だと思いました。加奈ちゃんもすぐに、私たち突然の訪問者が誰なのか感じ取ったようで、ビックリなのか喜びなのか、ものすごい歓声をあげて迎えてくださいました。やはり、感受性が強かったです。子供たちの写真の笑顔が物語っています。残念ながら、お姉ちゃんはまだ学校から帰っていなくて会えませんでしたが森さんも暖かく迎えて下さりとても感動しました。
森さんファミリーには、健康で幸せに成長するとこを願っております。
2012.08.31:コメント(1):[中部地区公民館(中部地区まちづくりセンター)]