長谷川嘉宏のハモコミノート

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  • ドイツトウヒ

    トウヒという樹木をご存じでしょうか? 日本の山地に普通に見られるマツ科トウヒ属の樹木です。   ドイツトウヒというのは名前の通り本来ドイツに自生している同じマツ科 トウヒ属の樹木ですが、葉も実も大きいのが特徴です。   実(松ぼっくり)の画像がこちら。       材は建築材、器具材、楽器、土木用材などに用いられ、樹木は庭木、 公園用、並木、防風樹などとされ、またクリスマスツリーに利用されて います。大ぶりの実はオーナメントとしても重宝されています。   このドイツトウヒの大木が、オレの山一迫に12本ほどあります。 先代オーナーが植林したもので、25m程度のがっちりした威容を誇って います。   上記写真の松ぼっくりも、オレの山一迫で拾ったもの。この種をオレの山 築館に蒔いてみました。果たして芽が出るか?
    2026.10.25
  • 山旅

    先日、夫婦で立山黒部方面を旅しました。 メインは立山連峰の山登り。 最高峰の大汝山は標高3,015m!・・とはいえ、 約2,500mの山小屋まで乗り物で行けるのでハードルが下がります(笑) 山頂も晴れ。 壮大な景色を楽しむことができました。   山登りはしないまでも、 立山黒部周辺は、日本人ツアー客や外国人団体ツアーの方々でいっぱい。 私たちより高齢の皆さんに、大いに励まされました! エスカレーターやエレベーターがないバスターミナルや駅が多い中、 元気に階段をのぼっておられました。   写真は泊まった山小屋とその周辺(ここまで乗り物で行ける)。 この周りの散策だけでも感動の景色です!   山小屋から15分くらい歩いたところで 雲海に沈む夕日を見ることができました。   リフレッシュできたことを感謝して 引き続き日々の活動にいそしみます!        
    2026.10.18
  • 三条六角巻凧(さんじょうろっかくまきいか)

    表題にわざわざふりがなを振ったのには意味があります。 一般的には最後の漢字は「たこ」と読みますよね。ところがここではこれを 「いか」と呼んでいます。     こことは、新潟県三条市。江戸時代から続く六角凧の伝統を受け継ぎ、 作り続けているのが須藤凧(いか)屋の代表須藤謙一さん。詳細はとある 雑誌に掲載された上記記事をお読みください。   なぜ凧を「いか」と呼ぶか?   実は江戸時代は四角い凧に安定性を持たせるために長い紙をたくさんつけた 様子がイカのように見えたので、「いかのぼり」と呼ばれ、庶民が大いに それに興じていたそうです。   あまりにそれに夢中になって仕事をしなくなったりといった弊害が出たため 幕府による「いかあげ禁止令」が出たとのこと。   それでもどうしてもやりたかった市民が、見回りに来た役人に、「これは イカじゃなくてタコだ、たこあげだ」と言ってやり通したとか。 そこから「たこあげ」という言葉が定着したそうです。   江戸時代の庶民は、贅沢禁止令が出ると、着物の裏地を派手にするなど、 粋を大事にしていたことがうかがえますね。   さてそんな六角凧を実はこの須藤さんから名前入で直接いただいてました。   弊社ギャラリー(笑)に記念に飾ってました。
    2026.10.11
  • 森の芋煮会

    こんな内容のイベントを企画実施し、幼稚園生1名を含む9名が参加して くれました。日帰りが5名、泊りが4名。雨予報で、朝は結構降りましたが、 日中はおかげさまでもちました。     当初は壱岐牛焼き肉とローストチキンだけで十分かな、芋煮会だけど芋煮鍋 無しにしようかな、と思っていました。しかし、「オレの山築館」の隣人 Sさんの畑のサトイモの葉っぱが実に見事に生い茂っているのを見て、気が 変わりました。   Sさんに聞くと、今年は雨が多いおかげで里芋は順調とのこと。ただ、いつも は10月か11月に葉っぱが枯れるころに収穫してるから、今の時期はどうか なぁ、ということでした。「まぁ、1株掘ってみろ」というお言葉に甘え、 まずはみんなで芋掘りから体験。     里芋はしっかりたっぷりできていました。みんな初の里芋掘りに興奮。 そして、ダッチオーブンで焼き上げた1羽丸ごとのローストチキンも バッチリ! 里山の森アンバサダーWさんが前日に仕込んでくれました。     薪割りは二人の初参加者に体験してもらいました。二人ともバッチリ!     そして、親子で運搬車ウォーク。Kくん(幼稚園年長)は最初の顔合わせでは 恥ずかしがってお父さんに抱きついて離れなかったのですが、帰るころには 「泊まりたい!」と(笑)。     子どもにはぜひこういう体験をたくさんしてもらいたいですね! もちろん大人もね。
    2026.10.04
  • ブナの実、大豊作

    先日山登りの途中、ブナの樹林帯を通り抜けました。 それはそれは圧巻と言っていいほど。こんなにたわわに実をつけたブナを 初めてみました。もっともいつも観察しているわけではないのですが。     茶色っぽいのが実です。 もっと上手に撮った写真を見るとわかりやすいです。       クマにしてみると、こんな小さな実を皮をむいて食べるより、トウモロコシ や柿などをガブリとやるほうが手っ取り早いのでしょうが、通常の野生クマ は、この実が豊富にあれば冬眠のための栄養分確保になるわけです。   ブナの実の皮は栗の皮みたいに固いので、丸呑みにはしないそうですよ。 器用ですね。
    2026.09.27
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