山形県より、補助金に係る事業計画の募集開始のお知らせがありました。
山形県は、循環型産業の創出育成を図るため、廃棄物分野における3R(Reduceリデュース、Reuseリユース、Recycleリサイクル)に係る研究開発・事業化調査等に対して補助金を交付します。令和7年度山形県3R研究開発事業費補助金に係る事業計画について、下記のとおり募集いたしますので、お知らせいたします。
【募集期間】
令和7年5月23日(金)まで
※第1回評価員会の審査対象となる事業計画は、令和7年3月5日(水)受付分までになります。
※上記期限の1週間前まで県循環型社会推進課に必ず事前相談してください。
【募集内容】
廃棄物分野における3R(リデュース、リユース、リサイクル)技術の研究開発等に係る事業計画
【応募方法】
募集要領に基づき、事業計画審査申請書および関係資料を県循環型社会推進課に提出してください。
※1 本事業の実施は、県の令和7年度当初予算の成立が前提となります。本事業に係る予算の成立をみなければ、事業計画を募集したに留まり、いかなる効力も発生しないことをあらかじめ御了承ください。
※2 期間内でも補助金の予算枠に達した際は募集を終了し、県のホームページでお知らせします。
※3 山形県ホームページに当補助金の概要、申請様式等を掲載していますのでご確認ください。
詳しくは山形県のホームページをご覧ください。
【お問合せ】
山形県環境エネルギー部循環型社会推進課
山形市松波2-8-1
TEL:023-630-2322
HOME > お知らせ
令和7年度山形県3R研究開発事業費補助金に係る事業計画募集のお知らせ
2025.02.27:cluster:[お知らせ]
除雪作業 に向けた1日農業バイトアプリの活用について
山形県より、農業生産者の方々にお知らせがありました。
山形県農業働き手確保対策協議会では、除排雪作業の負担を軽減するため1 日農業バイトアプリ「daywork」を活用し除雪作業の人手確保をお勧めしております。
「1 日単位の人手が欲しい」「少しでも負担を減らしたい」というときこそ「daywork」 をご活用ください。農業バイトに興味を持つ地域の働き手が、除雪業務をお手伝いします。
daywork はこちらから
チラシはこちらから(PDF)
【お問い合わせ】
山形県農業働き手確保対策協議会事務局
(農林水産部農業経営・所得向上推進課内)
電話: 023-630-2443
山形県農業働き手確保対策協議会では、除排雪作業の負担を軽減するため1 日農業バイトアプリ「daywork」を活用し除雪作業の人手確保をお勧めしております。
「1 日単位の人手が欲しい」「少しでも負担を減らしたい」というときこそ「daywork」 をご活用ください。農業バイトに興味を持つ地域の働き手が、除雪業務をお手伝いします。
daywork はこちらから
チラシはこちらから(PDF)
【お問い合わせ】
山形県農業働き手確保対策協議会事務局
(農林水産部農業経営・所得向上推進課内)
電話: 023-630-2443
2025.02.10:cluster:[お知らせ]
やまがたLFP成果報告会の開催について
山形県農林水産部農産物販路開拓・輸出推進課からお知らせがありました。
山形県では、県産農林水産物を有効活用するため、地域の食品産業を中心とした多様な関係者それぞれの経営資源を結集するプラットフォームを設置し、地域の社会課題解決と経済性が両立する新たなビジネスを継続的に創出する仕組みをつくる「山形県地域食品産業連携プロジェクト(やまがたLFP)」を実施しています。
今年度のやまがたLFPの活動を通して生まれた2つの商品開発プロジェクトの成果を発表するとともに、開発された商品のお披露目・試食会を行う「やまがたLFP成果報告会」を開催いたしますので、ぜひご参加いただき、開発された「山形ならでは」の商品をご賞味ください。
また、プラットフォームへの参加についても随時募集しております。ぜひこの機会に食のビジネスを通じた地域の活性化の取り組みにご参加ください。
資料はこちら
【山形LFP成果報告会について】
⇒R6山形LFP成果報告会チラシ
1 日 時 令和7年2月20日(木)午後3時から午後5時まで
2 会 場 パレスグランデール 本館2階 アンティス
(山形市荒楯町1-17-40)
※オンラインでもご参加いただけます。(試食・試飲はできません。)
3 主な内容 ○今年度の実施内容の振り返り
○成果発表(試食・試飲)
○質疑応答・意見交換
○次年度へ向けた方向性
※会終了後には、山形駅前の飲食店にて交流会を開催予定です。
4 対象者 県産農林水産物を活用した新商品や新サービスの開発を目指している方、業種の垣根を越えて様々な業界とつながりたい方、食を通して地域課題の解決や、地域活性化に取り組みたい方(農林漁業者・関係団体、食品製造・流通販売・飲食・小売・観光関係事業者、金融機関、教育・試験研究機関、商工系団体、農業・産業振興公社 など)
5 参加費 無料
6 申込締切 令和7年2月13日(木)
7 申込先 やまがたLFP事務局((公財)流通経済研究所)
申込はこちら:https://forms.gle/FScT2JQvwWctQYNB6
※会場の席数に限りがあり、定員に達し次第打ち切りとさせていただきます。
【プラットフォーム参加者募集について】
⇒やまがたLFPプラットフォーム参加事業者募集チラシ
山形県では、県産農林水産物を有効活用するため、地域の食品産業を中心とした多様な関係者それぞれの経営資源を結集するプラットフォームを設置し、地域の社会課題解決と経済性が両立する新たなビジネスを継続的に創出する仕組みをつくる「山形県地域食品産業連携プロジェクト(やまがたLFP)」を実施しています。
今年度のやまがたLFPの活動を通して生まれた2つの商品開発プロジェクトの成果を発表するとともに、開発された商品のお披露目・試食会を行う「やまがたLFP成果報告会」を開催いたしますので、ぜひご参加いただき、開発された「山形ならでは」の商品をご賞味ください。
また、プラットフォームへの参加についても随時募集しております。ぜひこの機会に食のビジネスを通じた地域の活性化の取り組みにご参加ください。
資料はこちら
【山形LFP成果報告会について】
⇒R6山形LFP成果報告会チラシ
1 日 時 令和7年2月20日(木)午後3時から午後5時まで
2 会 場 パレスグランデール 本館2階 アンティス
(山形市荒楯町1-17-40)
※オンラインでもご参加いただけます。(試食・試飲はできません。)
3 主な内容 ○今年度の実施内容の振り返り
○成果発表(試食・試飲)
○質疑応答・意見交換
○次年度へ向けた方向性
※会終了後には、山形駅前の飲食店にて交流会を開催予定です。
4 対象者 県産農林水産物を活用した新商品や新サービスの開発を目指している方、業種の垣根を越えて様々な業界とつながりたい方、食を通して地域課題の解決や、地域活性化に取り組みたい方(農林漁業者・関係団体、食品製造・流通販売・飲食・小売・観光関係事業者、金融機関、教育・試験研究機関、商工系団体、農業・産業振興公社 など)
5 参加費 無料
6 申込締切 令和7年2月13日(木)
7 申込先 やまがたLFP事務局((公財)流通経済研究所)
申込はこちら:https://forms.gle/FScT2JQvwWctQYNB6
※会場の席数に限りがあり、定員に達し次第打ち切りとさせていただきます。
【プラットフォーム参加者募集について】
⇒やまがたLFPプラットフォーム参加事業者募集チラシ
2025.02.06:cluster:[お知らせ]
食品科学講座2025 参加者募集のお知らせ
山形食品産業協議会と連携協定を締結しております、東北大学院農学研究科より食品科学講座開催のお知らせがありました。
東北大学大学院農学研究科では,宮城県食品産業協議会とともに中小食品製造事業者の皆様を対象とした「食品科学講座」を開催いたします。
食品科学にまつわる様々な情報を分かりやすく解説する講座です。
皆様の商品開発のヒントにしていただいたり、社員教育や、産学連携等の機会にもなると思います。
ご興味ある方はぜひご活用ください。
■主催:宮城県食品産業協議会
■共催:東北大学大学院農学研究科
■開催日:2025年1月25日(土)
■時間:9:30~17:00(予定)
■実施場所:東北大学大学院農学研究科 1階大会議室
仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
■実施形式:対面開催のみ
■参加費: 宮城県食品産業協議会会員企業 無料
宮城県食品産業協議会会員以外の事業者の方 1コマ1,000円(6コマすべてお申込みの場合、5,000円)
※終了後、仙台市内において、新年会を兼ねた懇親会開催予定(実費は懇親会参加者ご負担)
■内容:東北大学大学院農学研究科、工学研究科、文学研究科の教員が、「食品化学、分析化学」「食品工学」「資源変換工学」「食品免疫、分子アレルギー学」「食行動の心理学」「応用微生物学」等の分野について講義します。
詳しくは添付チラシご確認ください。
①東北大学大学院農学研究科の紹介/「酸化のメカニズムを知って、豊かな健康社会を目指す」
東北大学大学院農学研究科 仲川清隆 教授
②食品反応工学の基礎と応用
東北大学大学院農学研究科 藤井智幸 教授
③東北地域における超臨界二酸化炭素技術を活用した食品開発・資源有効利用の推進
東北大学大学院工学研究科 渡邉賢 教授
④食品成分が持つ免疫制御のポテンシャル
東北大学大学院農学研究科 戸田雅子 教授
⑤食によるウェルビーイングの実現~心理学は食品科学にどのように貢献できるか~
東北大学大学院文学研究科 坂井信之 教授
⑥バイオものづくりを中心とした最近の発酵の話題
東北大学大学院農学研究科 阿部敬悦 教授
■申込方法 :チラシよりお申込みください。
■問い合わせ先:宮城県食品産業協議会事務局
head.office@food-miyagi.com
担当:佐藤、新妻
東北大学大学院農学研究科では,宮城県食品産業協議会とともに中小食品製造事業者の皆様を対象とした「食品科学講座」を開催いたします。
食品科学にまつわる様々な情報を分かりやすく解説する講座です。
皆様の商品開発のヒントにしていただいたり、社員教育や、産学連携等の機会にもなると思います。
ご興味ある方はぜひご活用ください。
■主催:宮城県食品産業協議会
■共催:東北大学大学院農学研究科
■開催日:2025年1月25日(土)
■時間:9:30~17:00(予定)
■実施場所:東北大学大学院農学研究科 1階大会議室
仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
■実施形式:対面開催のみ
■参加費: 宮城県食品産業協議会会員企業 無料
宮城県食品産業協議会会員以外の事業者の方 1コマ1,000円(6コマすべてお申込みの場合、5,000円)
※終了後、仙台市内において、新年会を兼ねた懇親会開催予定(実費は懇親会参加者ご負担)
■内容:東北大学大学院農学研究科、工学研究科、文学研究科の教員が、「食品化学、分析化学」「食品工学」「資源変換工学」「食品免疫、分子アレルギー学」「食行動の心理学」「応用微生物学」等の分野について講義します。
詳しくは添付チラシご確認ください。
①東北大学大学院農学研究科の紹介/「酸化のメカニズムを知って、豊かな健康社会を目指す」
東北大学大学院農学研究科 仲川清隆 教授
②食品反応工学の基礎と応用
東北大学大学院農学研究科 藤井智幸 教授
③東北地域における超臨界二酸化炭素技術を活用した食品開発・資源有効利用の推進
東北大学大学院工学研究科 渡邉賢 教授
④食品成分が持つ免疫制御のポテンシャル
東北大学大学院農学研究科 戸田雅子 教授
⑤食によるウェルビーイングの実現~心理学は食品科学にどのように貢献できるか~
東北大学大学院文学研究科 坂井信之 教授
⑥バイオものづくりを中心とした最近の発酵の話題
東北大学大学院農学研究科 阿部敬悦 教授
■申込方法 :チラシよりお申込みください。
■問い合わせ先:宮城県食品産業協議会事務局
head.office@food-miyagi.com
担当:佐藤、新妻
2024.12.20:cluster:[お知らせ]
業務用米推進プロジェクト 登録のご案内について
農林水産省よりプロジェクトの登録のご案内がありましたので、お知らせいたします。
今般、業務用米(中食・外食用、加工用米、米粉用米等)の安定供給体制の構築のため、それらを取り扱う生産者、集荷業者、卸売業者、実需者等の皆様にご活用いただけるプロジェクトを開始いたしました。
下記、プロジェクトの詳細をご案内いたします。ご参照のうえご登録ください。
≪業務用米推進プロジェクト≫
1.プロジェクト概要
業務用米の安定供給に向け、多収米などを活用した低コスト安定供給の構築を推進するため、「多収米の品種、栽培技術」「低コスト生産の経営モデル」「書面契約のためのノウハウ」などの情報を発信する他、「業務用米セミナー&交流会」を実施し、参加者の交流を図ります。
2.想定する登録対象者
・多収米、米粉用米、加工用米など業務用米の生産者
・業務用米を取り扱う卸、実需者 など
3.登録によってできること
・業務用米に関する情報にアクセス
・登録者同士でコンタクトをとりネットワーク形成(生産者・実需者との橋渡しなど)
・リアルイベント「業務用米セミナー&交流会」に参加
(※リアルイベントは、東京12/20、大阪1/23を予定)
4.プロジェクトの詳細と登録
https://www.gyoumumai-project.com/
事務局: 株式会社グレイン・エス・ピー
担当: 末田、砂金
TEL: 03‐3816‐0672
Mail: kome-matching@grainsp.cp.jp
5.プロジェクトWEB説明会
当プロジェクトの流れ、登録するメリットなどを説明いたします。
登録を検討されている方はどなたでもご参加いただけます。
日時:12月9日(月)16:00~16:30
入室リンク:https://x.gd/V16Zv
ミーティングID:845 2233 5708
パスワード:351036
※Zoomを利用いたします。
※入室の際に氏名とメールアドレスの登録をお願いしております。
今般、業務用米(中食・外食用、加工用米、米粉用米等)の安定供給体制の構築のため、それらを取り扱う生産者、集荷業者、卸売業者、実需者等の皆様にご活用いただけるプロジェクトを開始いたしました。
下記、プロジェクトの詳細をご案内いたします。ご参照のうえご登録ください。
≪業務用米推進プロジェクト≫
1.プロジェクト概要
業務用米の安定供給に向け、多収米などを活用した低コスト安定供給の構築を推進するため、「多収米の品種、栽培技術」「低コスト生産の経営モデル」「書面契約のためのノウハウ」などの情報を発信する他、「業務用米セミナー&交流会」を実施し、参加者の交流を図ります。
2.想定する登録対象者
・多収米、米粉用米、加工用米など業務用米の生産者
・業務用米を取り扱う卸、実需者 など
3.登録によってできること
・業務用米に関する情報にアクセス
・登録者同士でコンタクトをとりネットワーク形成(生産者・実需者との橋渡しなど)
・リアルイベント「業務用米セミナー&交流会」に参加
(※リアルイベントは、東京12/20、大阪1/23を予定)
4.プロジェクトの詳細と登録
https://www.gyoumumai-project.com/
事務局: 株式会社グレイン・エス・ピー
担当: 末田、砂金
TEL: 03‐3816‐0672
Mail: kome-matching@grainsp.cp.jp
5.プロジェクトWEB説明会
当プロジェクトの流れ、登録するメリットなどを説明いたします。
登録を検討されている方はどなたでもご参加いただけます。
日時:12月9日(月)16:00~16:30
入室リンク:https://x.gd/V16Zv
ミーティングID:845 2233 5708
パスワード:351036
※Zoomを利用いたします。
※入室の際に氏名とメールアドレスの登録をお願いしております。
2024.12.03:cluster:[お知らせ]