≪ねんきん特別便≫来るかもとは思っていたら(弊店へ帰店までに学生⇒丁稚の変遷があったので)・・・。
届いてました。自宅に。。。
全く年金知識のナシ夫にて・・・まず社保庁⇒地元米沢の社保庁⇒長井市役所⇒地元米沢の社保庁とグルグル電話。(≪たらい廻し≫という意味では、ないです。)
結局、その相談は地元米沢の社保庁が妥当という判断に・・・
米沢へ上る。
昼休憩に遭遇も10分強で窓口へ。職員さんの同庁の不手際とはまではいかない接客(≪ほどほど≫という意味です。。)にて
学生時代の支払いの≪記録ナシ≫の判明。(丁稚時代の記録は復活したが・・・)
例の【第3者委員会】の折衝も物的証拠がなければ、そこに上訴は難儀のよう。。。
当時に親に払って頂いていたとの母自身の記憶。なんともならんのだろうか???
記事内UPの地元のそれ。≪金かかってそうデス。。≫(なぜか所名の不明機の不可思議。。)
加え、所内の上役と思しき男女は薄着のスーツ!(これも高価そうだった。)呉服自営ゆえ、外廻りの頻繁に体質も重ねてのトンデモ≪厚着≫な私。ファッションに敏感がアダと・・・素直にその男女、羨ましかったデス。ハイ。。
【追】米沢が最短。。マック、好物の≪ヘルシ~≫フィッシュバ~ガ~*2をほうばったのが昼食でした。