『対』団塊世代にも、

→オール・ザ・ヤング・デューズ(特に男子)♪センスにフルはアメでなくイタフラいやジャポネ??
日本の消費注目は今更ながらこの表題世代。おしゃれも発信し注目すること欠かせない。
洒落に特化すれば この世代はVANテイストに代表されるアメカジと。サブカル含め多くをアメリカに依存する?
ならば その世代に影響され
改め自分の個性を主張は【アメ】でない方がわかりやすい。(アメ、特化の方は勿、別です。)

サブカルなら
服:特に男子でも米に振らずが個性出しやすい。(メーカーならラルフ、LL、パタゴニア、最近ならクロックス)
→注意はスポーツブランドのON取り入れも旬だから欧州メーカーといえ差別化には当然ならない。
例えば、古着(洋)服ならディーゼルのデッドシャツや欧州コンチ:ブランドのスポール的服とか。。

音楽:現在もPOPシーンは米(英)音楽もこれだけ気軽に音源入手なら逆にそれを 避けるのも良し。J―POPオンリーの方は別として。大人びるならクラシックぐらい得意なとこ作っとくトカ。。イタフラ:クラシコなら60年代の映画音楽からフルもてっとりばやくよし。
今月号『タイトル』のコーヒーミュージック特集にはそれでニーノ・ロータの『甘い生活』のサントラをセレクトしていた。(他は期待外れの特集になってた事、残念。)

映画:もう【ハリウッドだけ】なんて感じてない方がほとんどの時代なので・・・。

『服:』の項で大事!忘れてました。
着物は団塊の世代弱いのでキモノニストに昇華なら大注目です♪
 落ちが見え透いてました。。。

<追>:【オール・ザ・ヤング・デューズ】は勿、英語なれどアメでなくエゲレスで生まれた曲です。
72年グラムロックの寵児となったディヴィト・ボウイがこのグラム賛歌ともなったこの曲を惜しげもなくモット・ザ・フーフル(当時ヴァイオレンスロック的な圧倒的ライヴパフォーマンスをするもヒットに恵まれずのバンド状況であった)に提供したことで知られている。


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秋のいちまた庭+蔵の清楚。店主手入れ趣味と頑張り兼ね備え・・