(【コメント修正含む多数♪】王道楽曲の強み、ここでも帝王TOYOTAは凄かった!!♪♪

前段ヨロシク、気合最速で書き上げたブログ↓
『いちまた女将VSジョリュジュ・ベン』編。
そこでのフューチァーアルバム『アフリカブラジル』の『タージ・マハル』!

TOYOTAの期待の新車『ヴァンガード』にて音楽が日本語カヴァーにての登場!♪
有名俳優(名前ド忘れ:森高千里の旦那。。)の布陣。
最高の音楽、人気俳優と脇固めも完璧。

TOYOTAのやる気を感じずにはいれぬ!!

はたしてジョリュジュ・Bのカヴァーを歌う邦人は誰か?
ノリのよさは本家譲りだ!!

秋の突入もジョリュジュ・サウンドがまだまだ気分を燃えさせ、高揚を刺激する!!
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2007.09.04:いちまた:[・コダワリ+突破=前向き]

もしかすると・・・

もしかすると・・・
当時、訴訟ものになったというジョルジュ・Bをパックたロッド・スチュアートヴァージョンのかも・・・
日本語で歌っているから気にしないか・・?

 どうせなら、オリジンの葡語でが最高です♪
名曲は意外な所で蘇る。やはり素晴らしいのです♪♪
2007.09.04:1っちゃん

大変失礼を!愛読者様+TOYOTA御中。

本日、お客様宅にて、その話題CMと遭遇。始めから気を留めた。
TV手前の縫繰身が死角でフューチャーのテロップ不明も、まぎれもなくオリジン、ジョリュジュ・ベンの『タージ・マハル』だ♪♪(朝は途中からの為、なぜ?の聞き間違い。)

実は意外に日本の彼への過小評価に、ニガムシを噛む俺も【ミュージックマガジンの500枚】にも少ない頁のブラジル部門の中、ボサノヴァ組より以降では並み居る強敵を抑え彼の『アフリカブラジル』が選出。その雑誌はやはり侮れぬと。
ここで、俺と車感の合わぬTOYOTAがこれをフューチャーしてきた!
 バランス感覚のセンスの良さに脱帽せずにはおれず!!
POPの天才の名曲はいつも色あせず、帝王TOYOTAにとうとう私もひれ伏した1日だった。

≪追≫ここ10年以上か?彼はジャズギタリストの『ジョージ・ベンソン』との類似を嫌い、ジョン・ベンジオールと改名。POP音楽に飽きている愛読者様おられれば、この節の変わり目に1番のオススメだ♪♪♪
2007.09.04:続、本人です。