次回の衣装劇的変化か⁈(改)
守り役決定の直前で美和?は父の見舞いの理由で、それが許され実家の杉家へ。
その折、寒色系の紬(多分絹の可能性大)に、薄紫の織帯。
花燃ゆ にて彼女最高のフォーマルで上品な衣装を着る。
ラスト守り役の決定!
彼女の衣装は上質感が更にUPしそうで楽しみ。
加えて、椋梨妻は白の訪問着で凛とする。その後の処遇を徹して受け入れる意思を感じる。
演技、衣装も素晴らしい。
今回は大(奥)フィクション編。
こう言う時こそ、主人公の大フューチャーと女性陣の衣装が見所の一つだ。(銀姫の衣装にも一票!)