中年ど真ん中に至り、テレビ体操をかかさなくなってきている(それも、仕事がハードになり２、３日休みがち・・・。)。又店内の機械器具も調整をしていかなければならない。写真照明器具やパソコンと。流石に、まだスマフォでないので、壊れていて自分用のが　だいぶなかったデジカメを買った。中古で買って雑音の酷くなったプレイヤーは、お洒落なのかもしれぬ。
機械も生きていて老いたり病気したり。

なおす意思があるのならば・・・。

いちまたブログを素敵に彩ってますね？プレイヤー保管維持はこだわりの男の勲章であると思いますがいかがか？ロックはもちろんクラッシックやジャズファンはすべからく、いにしえのプレイヤーを大事にキープしている。プレイヤーを破棄することは数々の名盤名曲の命を絶つことを意味するからね。それにしても業界のハードの開発はやりすぎ。新ハードを作らないと企業が維持できないのもわかるがそれに左右される作品、愛好者はたまったものではない。レコードプレーヤーも一例に過ぎないが企業に文化の命運を絶つ権利があるわけない。企業は時代の趨勢に媚びず文化を保護する務めがあると思うんだけど・・・