2回は通して読んだし、大河の清盛に照らし合わせ何度となく指南書になった。
その雑誌は所謂、『歴史群像』戦時記ものメインの歴史雑誌だ。
それの2月号を、又じっくり読んで今度こそは納得って感じだった。
平家の清盛に重要な『保元の乱』と『平治の乱』の復習の意味もあり買った。
私にはマニアック過ぎる内容を15頁程度に凝縮。
でも、妻が言うように大河ドラマと平行しながら、今回読みきってみると本当にしっかり書かれていることが多いと実感。
どんな歴史でも全般好きな私でも、軍事記ものは特にテンションは高くないのは正直な話。
加えてその号に、ナポレオンのアウステルルッツの戦いの頁もあったで、ナポレオン大好きの私が読み始めたが・・・・最後まで数頁を読みきれんのでした・・・・。。