やっとブルーレイ対応レコーダーの基本的録画ができるようになった。
撮れてないことが二度以上あったか、
話題の『家政婦のミタ』の特別編+最終回を滑り込みで見れた。
今までのストーリーをダイジェストで把握、最終回に望んだ。
『承知しました』
は、やはりもっと放送時期が早かったら絶対に流行語大賞になっていただろう。
映画はコケたようだが昨日より二日通しで『ラストヴァージン』が再放送。
『家政婦のミタ』と同じ相手役は、たぶんブレイクしているのだろう。
2話の初めまで見たが、主人公が同世代・・・・異性ながら共感しダブる。
枝が反れて年末の歌謡祭もほとんど予約。特にKARAがお目当てだったが、Mステ25THスペシャルで見て聴いた、『家政婦のミタ』の主題歌の斎藤和義は何者だ!
ラヴ・サイケデリコを別歌謡祭で初めて見て聴いて、この軽いウネリ感のあるロックに、直ぐに好感が持てた。
昨年までは『映画』+『車』などの枝が圧倒的に多かった。
しかし、今年後半ぐらいからKARAのお陰でK-POP、そして人気TVまでと、拘りより気持ちがぐ~んと大衆化している気がする。
けれども、今年最後のお客様への暦廻りの追い込みで、疲れをよそに、車をぐいぐい突っ張らせてくれたのが、御大JAZZプレーヤーのジョン・コルトレーン(カルテット)の至上の愛のLIVE盤だった。
彼らに本当に感謝を捧げたい!