道路や庭の周辺部に雪が残り。ツルハシ他で店主も自主的に雪/氷を砕いています。
もう私は雪を見るのがウンザリです。
長く舶来のワークブーツ(仏産エーグル)を雪靴として履き潰し、本年は一転、英国産のハンターに鞍替えでしたが・・・・。
それの履き脱ぎは、もうやたら面倒です。
国産のようにもう少し丈が短くないと欧州モデルは、日本のオフィスを除き、履き脱ぎが頻繁な住居空間には残念ながら合わんのです。
写真はレザーフェイクの潰しても履けるカシュアルシューズ。
履きやすいったらないです。
履物で春の到来を一番早く、雪国は感じるのではないのでしょうか・・・?