明治期の着物の華麗

NHK『坂の上の雲』を楽しみにしている。

前回でのサンペトトニクスでの広瀬の実らぬ恋も素敵だった。
懐の都合で地デジの録画ハードがなく
子供の番組とTVを2画面にして音声はラジオで拾ってみている。
ラジオの感度が悪く高い位置にそれを置く。
仁王立ちにして鑑賞する状態だ。

今回のモックン、真之の和服に衿無しシャツの自宅にて寛ぎ、公務にては海軍洋装にての勇ましい。
妻、季子の女学校時代はハイカラさんそのものこの時代(明治期)からが起源であろう。袴付きで自転車に乗る石原さとみが可憐でもあった。
2010.12.20:amaiseikat:[特に≪歴史≫なドップリこん]