ＲＣサクセションをやっと探求すべく（まだ清志朗も敬愛のオーティスレディングの名盤もアマゾンから届かないから・・・）、近隣市に営業の後、ゲオとブックオフに廻った。
ジモのゲオと同じくＲＣがほとんどない。（ベストだけはアル・・・。）
（今日、最盛期のＲＣ　６枚のＬＰをヤフオクで入札中にて落札を祈る。）
よく考えてみれば、９０年にはとっくに活動停止（永遠となる・・・）。
それから２０年も経っているのだから・・・。
もう少しすれば豪華アルバムは再発されることと確信す・・・だが。。
でも近隣ブックオフで掘り出し物。
まず買わない『カット』と、ほぼ新号はチェックの『スタジオヴォイス』の２冊。
『スタジオヴォイス』⇒もっと映画深く知る為には、監督ばかりでなく、製作者やカメラマンの各々の枝で一括りにして映画の新考察をするという画期的なもの！
大いにトンデモ買いだった！
『カット』⇒ヴァネッサ・パラディー表紙の彼女が勃興の時代（９４年）のフレンチロリータ特集はよくこの頃か・・・！
ブレイク中のシャルロット・ゲンズブールも雑誌中。バストトップさえ拝めそうなフォトにスケベ心も大満足。
王道のお決まり、Ｂ・Ｂも扱うから有難かった。

こうなると・・・ブックオフで『雨のしのび逢い』
激安だけど
購入しなかったのが・・・今悔やまれてくる。。