男着物ファン必見！ 竹畳草履の修理の巻 長年使いたい革底(ソウル)のかかとを修理で一新。 なんと三千円(税別)でさせて頂きます。 気軽に御相談下さい。 いちまた斉藤直也まで 090-2889-6828 xtdnq298@ybb.ne.jp

昨日は、昔馴染みの後輩が経営する割烹 天海へ。(山形市小姓町) 念願がやっと叶い、連れが学生体育会の東京在住後輩。 地元で頑張って着物屋をやっている私だが、業界出版社の後輩の出世ぶりには、頼もしい限りだ。 節の月山の筍、庄内の鮮度のイカ刺し、大好きなコシアブラの天ぷら。 初手は、大将地元の日本酒、飯豊町 若ノ井を指名。大将、空手部後輩と気の置けない二人に話しは、進みっぱなし。 二次会は、思い出の敬愛マスターのバー。Bllyで歓談しシメタ。 #天海 #Blly

5/12(金)-14(日)までの一又、春のイベ 長井道の駅/かわのみなと長井 竣工記念 『新作長井紬発表会』 (同時開催:美と健康フェアー) に多くの御来店を頂きました? 地元の方に、こんなに素敵な長井紬が、お値頃あること、ビックリされるお客様が殆どでした。 又、皆さんリクエスト頂ければ、シーズン毎に長井紬発表会を致したいと思います。 地元紬糸の発表のヒントは、富岡製糸工場の見学から生まれました。 いちまた/齋藤直也

いちまた お手入れ自社自賛 シルク羽織着用時、車をタッチアップペイントで塗ってました。 ナントそれが、羽織に付着。いつも着物なんで、何気にだったんです。 3センチぐらいベットリと。 一応、お手入れ所出したら、見事汚れは取れました。 やっぱりシミは早めですね。 今回なら2160円が、お客様価格になります！ ご相談はお気軽に、 xtdnq298.ybb@.ne.jp 090-2889-6828/いちまた

今日も、着物屋の仕事が終えそうだ。 その隙がない。何故か?? 理由は、毎日それを着ているから。 どういうツッコミを入れられても、それは着物の前向きな話し合いになり、勉強の場となろう。 着物伝道人が自分であれば、他のことは大概捨てている。 着物伝道人の気概があるからなのである。 着物伝道人として着物を着れば、それから逃げることはない。 着物伝道人であれは、弊社の社訓でもある 着物応援団 いられはずである。