『清(すが)』なUP完了か?=『白』の化身、光臨す。。
ようくもまぁ、ココまで蒸かす。。。。。 昨日の私の着物アレンジよりでした・・・ ⇒*単羽織で節直前を狙うも、激低温ゆえ、チト肌寒いとも言えなくもナイ。。 *得意、女性用クラシコ羽織紐、中性的に女形役者感覚・・・女結びでジモTV出演の折には・・・(色目の節の絶妙を期す) *長着の紬(の色目)は時節の予感か・・・程が良い。(半襟はソレに沿い共濃い色に) *帯色目は 長井 人にだけ許されるか?!(勿、『白つつじ』がモチーフ ♪・・長井と同じく織のメッカ、桐生にて求め・・・) ナントモ冗談な表題+プロだから・・・??長尺余計アレンジ解説は、これぐらいにして・・・ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 春の上山、 月岡ホテル の会合にての≪着物な感覚≫が又・・・ 【サブタイ】癒しよりアジ、 控えめより、稀有な上質+満足感か!! 俺の着物≪体感≫はこんな感じだ。 薄汚れた愛機を駆ってジモTV撮影の為、米沢まで・・・。 スコブル着物の魅力な味わいよ! 人それぞれ、着物の魅力の枝葉アル。 しかし、やぱっり私はプロ。王道を通すことが又、いい意味≪枝≫になると。ハズシの美学は最小限がシャレだ!アヴァンギャドにならぬことで 王道系着物ファンのいいお手本にでもなれば幸いということも。 6月はオレの下で大いに働いてくれる東北呉服専門店会 副部長(福島市;とみ田 子息) の切望+全企画の八丈島産地見学も実現しそうだ。 東京都が誇る魅惑の伝統工芸【黄八丈】のマニアックな魅力に迫れる! 素材の探求より、その美の体感の発見が、オレには求められて・・・。
2008.05.14