パラ五輪には、精神、知的障害者は出場。しかしながら精神障害者の存在も忘れてはならぬ
国会議員候補を含む、パネルディスカッションへ。 候補者本人を詳細には、分かりませんが、弊店にも来訪頂きました。 前もって電話で応援の報も、私の論点を述べた所でした。 候補者本人は、40歳。その半分を筋ジストロフィーでの車椅子生活。※ それでも、車椅子てパラグライダーを行うコンダクターです。他、多岐に渡る社長業。 素晴らしいスピーチング。 (最終学歴が同市内の職業高校卒。全く学歴は関係ないのだと確信しました。) 炎の挑戦者 と推薦した、国民民主党政調会長の弁です。 私は精神障害者※でもあるのですが、パネルディスカッションの1人にインバウンドコンダクターの女性社長さんが、子供さんが知的障害者との事。 候補者本人が、障害者全般でグローバルに考えて頂いている事が有難く思いました。 俄然、山形衆議2区、熱を帯びる事、必須です!! ※筋ジストロフィーは私の疾患(双極性障害)と同じく難病で、まだ完治できない事実を知りました。 やはり候補者の燃え尽きるまで行動する姿が分かるようです。 #筋ジストロフィー #双極性障害(以前の呼び名=躁鬱病) #山形衆議院2区 ※写真の名車も、以前に身体障害者の方が、乗られていました。
2021.03.23