ボヘミアン・ラプソディ
金曜ロードショー。 やはり直ぐ見るべきと思い、予約無し迷ったが吹き替えで見た。 自室の16インチで見たが、終わって居間に降りると、妻子が40インチで見たという。 フレディーの生まれ故郷、後に英国ブリテン島に移った事を、教えてくれた。 映画に大きく影響を与えられたのだろう。 日本で70年代、クイーン、キッス、エアロスミスという時代があった。 人気は、先順。 兎に角私は、エアロスミス、キッスが大好き。 大ヒットの今作を結局見逃した。 気付いたのは、特にフレディーが長髪の頃と、エアロの歌い手タイラーが酷似していた。 どちらも、オリジナルのパフォーマーだ。 又、クイーンには、誰も口ずさむヒット曲がある。 その代表曲がボヘミアン・ラプソディーだ。 クイーンがヒットして、フレディーのバイセクシャルを難儀する。 現代のジェンダーの理解の時代ならば。 4人のメンバーは、皆実物にソックリだ! フレディーのエイズの受け入れからの、ライブエイド参加へのバンドへの再始動! そして、そこでパフォーマンス?? 長い感動の演奏は、ライブ映画を見ているようだ。 音楽映画、五つ星をつける??
2021.06.05