夫婦でラテンでも実際
この所、車が一休みの様相だった。 父が小さいボルボのワゴンを買うのもさして興味がなく、彼のゴルフの仲間がアウディのA3スポーツパック購入したのだという。 カーガイの先輩と最近会う機会が多く11月の車検までには決めるという。 クワトロだというが、何か車にピントが最近、確実に離れていた。 しかしこの間、明るい白青のチンクエチェントが素敵だと思った。(心の中でランチャυぐらいなら、いつかは乗ってみたいと小さい車の素敵さを少し思い出した。) 先のA3スポーツパック購入の方は、前に乗っていたネズ色の外装に座椅子が赤のパターンが入ったチンクエチェントの選定眼、結構前に恐れをなしていたが・・・。 最近古いプジョーに乗るご夫妻と巡り合わせて頂いた。今日知るに至ったは それよりは、まだ新しいがシトロエンのクサラ。それと206CCのMTを奥さんが乗りこなしている。 びっくりしたのは私が過去に乗っていたシトロエンZXも以前所有とのこと。 『ハイドロは維持が大変だから』の一言に、ラテン車もう大好きものに違いない! 私の知人でもプジョー306を生え抜きで18年乗り続けてる。 しかし、私のようなメカ音痴で、それを営業でも使えばなかなか難儀になる。 最近、ラテン映画を自宅で見ている。ドロンは結構イタリア映画に出演していたが、72年の『高校教師』でライバルがランボルギーニ・ミウラを 駆る。恐ろしく低い車体にる優麗なボディーは、かなりの映画の小道具になる。
2012.04.24