ようやく涼やか、秋本番♪【残暑の茶会に着物の優雅さを観た。】
先週日曜の茶会の記事の総括も含め、着物の魅力を再確認でした。 とんでも暑さの空間、私、 ウソツキ襦袢着用 +袴着用の為、着物の前身頃先を帯下挿入などの対策施すも、さいたる効果なし。。 (末広も場所を観て活用・・。) 諸先輩も同じも、拘った着物取り合わせの方、複数。 加えこれだけ多くのそれらの方、集まれば 【優雅】この上ない♪ 正直、着ての暑さは凄いのだが よく言う『目の保養』に充分に値するのだ。 私は着物の魅力を『着心地』以上に『優雅さ』に求める大きな再確認と成りえた会となった。 【追】茶会での私の手前は最悪の極み * 茶せん、が寝っ転がる * 布巾の地面への落下 * 水さしの蓋の閉め忘れ・・・と散々。 ∵ 流石に普段が忙しいとはいえ、多くのお客様を向かえ失礼であるし、同じく師匠の恥ともなる。本番前だけは、最低限、稽古を重ねること誓った。 ≪文中の写真は、水屋にて本番への対策を練る自社中の面々。≫ 『お早うございす。』 朝から応援クリック、お願い致します!→
2007.09.13