忙しすぎるのもやはり・・・・
夏イベントが終了しお盆入(い)る。 そして・・・・ここ数年お声があまりなくて実感することなかったのだが・・・。 茶席着物や婚礼にての黒紋付きの注文。そして結納での振袖レンタルの御予約と、 秋の着物シーズン到来が商いに結びつき本当に有り難い限りなのだ。 店主中心に前向きに仕事が忙しい。 一方家庭でも学校などが始まり、加え妻も不規則な仕事に勤めさせて頂いている為、私以上に廻りが忙しいような気がして。 そこで思うは、忙しくすぎる場合の近くのものへの配慮である。 自分に省みても判るのだが、言葉などを中心に荒くなる傾向が顕著だ。 それらを改善など容易でない訳だから≪忙し過ぎる状況にあるは、他者なのだ≫という把握が最も対処法として有効化か! 今週から私がメインプロデユースに準じる、最後の歌舞伎座観劇ツアーや着物PARTYなどの準備が本格化する。 忙し過ぎるは自分の番に・・・!(秋の着物展示会イベントも近くなっていた!!)その時の自分の周辺への対処、気を付けなければ・・・・
2009.08.23