地元の方、ご注意を?赤湯系ラーメンに完全侵食されると、気付かない『B級満足』の欠如に陥る?!
いちまた食べ歩き美味ブログ B級グルメの最右翼のラーメンブームも完全定着。 長井にも『新来軒』さんや『かめや』さんなど『馬肉』を使用するオリジン性の強い土地。 しかし近隣、何と言っても突出したオロジナル性は 『赤湯系ラーメン』となろう! あまりこの土地で気付いていない人もいるが {茅ヶ崎にはじまり横浜、東京、京都と7年半のいいとこ取り渡り鳥生活を20代に経験した俺は(しなくとも・・)} これだけ『味噌ラーメン』の占有率の高い土地は札幌以外、皆無なはずだ!! 加え、それは『太縮れ麺』が王道。(私は縮れ毛:天パー:検索→GO!) そこでである。所謂、私たち仲間内の新通称 『龍!』(←で検索GO)を頂点としたキラ☆の『赤湯系ラーメン』の名店達!! そのウマサに逆をつかれ『完全』侵食されるものも多い! しかし、それの落とし穴は! ズバリ、他系のラーメン受け付けなくなる トンデモもったいない人間が稀に形成されることだ! (100歩譲って、『赤湯系ラーメン完全侵食組』は同、太縮れ麺の『喜多方のしょうゆ』は許されるようであるが・・・。) その『赤湯系ラーメン完全侵食組』の代表がなんと妻!でありグルメの友人だったり意外に複数存在は大いに残念なこと。 だから家族旅行は私、断然困る。これぐらいおいしい御当地ラーメンの情報が有り、ほぼ低料金で食せるはずの幸せが。。。無残。 それらに寄れないシナリオに。 わかりやすくラーメンテーマ館の半盛*複数は食せば どれも御当地のバラエティーに冨み、ほぼ大満足だ。 ラーメンは日本のグローバル!! 赤湯系に完全侵食されては・・・ 例:とんこつラーメンが太縮れ(ここらの地域)の方が調和などと思っていませんよね?? 最後に山形南ジャスの近く、 うま馬ラーメン(本場とんこつ)のウマサと最高のコストパフォーマンスに脱帽! いちまた店主代理:斉藤直也 写真は『新来軒』さん いちまた近くの地元の黒獅子の本拠『皇大神社』。
2007.07.11