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ジャポネのそして着物の『黒』は、より祝儀な【黒】。

  • ジャポネのそして着物の『黒』は、より祝儀な【黒】。
県内人気ホテルの特集は【黒会席】。最近の黒ブームをいち早く取り入れるは流石。
古来より日本でも紫とならび高貴な色と称される黒。
特に関東圏では黒留袖を江戸褄と呼ぶように東京好みの代表色。

黒を不吉と捉えるは明治以降の話。(『黒星』なども、その影響の熟語か。)
黒紋付を喪服としても着るが、有名『宝塚歌劇団の養成校』の卒業式など特に関西圏の学校では(複数)それを卒業式で着ると聞く。
要は日本では黒はやはり、祝儀な色なのである。(明治以降の西洋化が黒の祝儀性をダウンさせている強い要因ではあると。)

(追)そう考えると川久保玲:主宰コム・デ・ギャルソンのお得意の黒使いなどは、より日本好みの代表なのかもしれない。
(追Ⅱ)いちまたバザ~ル無事閉幕。(久々+新しいお客様御来店が何よりの収穫でした!)
お得意様の御来店プレゼント兼務で馴染みのお客様のご訪問プレゼントの
有名老舗カフェ:横浜『えの木てい』のローズサブレを私も美味しくほうばった♪

(注)一部、本日の読売新聞朝刊の記事を引用しました。


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昨日:朝刊読売ファッション論調より浮かぶは!<実用の魅力と着物の醍醐味!!>

  • 昨日:朝刊読売ファッション論調より浮かぶは!<実用の魅力と着物の醍醐味!!>
その記事は【披露宴にての参列男子の(洋)服選定だ。】
* 要は!ビジネスの着用のダークスーツの活用。
・ しかし、なれど略礼装なり。シャツは白、靴は黒が上段ならオサエとして肝心との事。
・ 加え 洒落のポイントはタイは光沢感の(2~3)複数色、銀メインがオススメのよう。
+ポネットチーフで洒落ていることの他人への確認付けに。(仲々 分かりやすい。。)

前段から強く思うは実用の取り回しのオシャレだ!!
→確かに日本男子、年齢が進むにつれ それをしていない。(論者はお決まりの選定の【安定感】を挙げていたが・・。)

実はそれで 私が日々の大きな楽しみとも言える『自動車』のある引っ掛かりが説けた気がした!
 それは→【私にとってのミニヴァンの存在だ!!!】
 私の愛機はハッチバック。ミニヴァンを目の仇にすることさえ・・。しかし明確な理由が??
 ∵やはり解答は【実用】にあるのだと。
 ※ハッチもミニヴァンも実用車である。逆にオープンとスポ-ツカーは私には1台では賄えないと。
 ※その二台の内一つで自分で納得できれば それでどちらも いいのではないかと!
 ※狭いトコ入れて、程カッコいいなら『ハッチ』か⇔タマにの多勢での乗用+容量大ならミニヴァンとか。
・・また 今となって逆に解りやすい例は
『HONDAの新ストリーム』
○ 三列目がきゅうきゅう の見解はもうどうでもいい。
○ ハッチより緊急時 人が乗れ、新スタイルの妙が、シャープで格好良さがある。
○ 5ナンバー枠にて小路入りも楽であろう。
『ストリームの存在は大いに意義アリとやっと分かる♪』
【要は実用の魅力そして自分で納得できれば各々大いにヨシなのであると。】
:::::::::::::::
車が相変わらず長かったのですが
【着物なら】
* 始めの【披露宴】など晴れの席 中心の方なら
普段の洋服とは別世界(+別心地)実用の対極を大いに楽しむべきだ!!
* お稽古+私のような着物関係者
実用とまではいかないが・・
→例:お茶のシーンで多い方なら
・ やはり、ダークスーツの件とも似て
晴れの取りあわせを楽しく♪
お茶とは異なり
・ 半衿の白、文様無しに非ず。大いに豪華に。
・ 伊達襟もこの機会に。
・ 【帯留め】にて宝石入りも大いにベターであろう!

この読売のファッション論調は私の日々のシャレを大いに刺激する話題とナリマシタ。


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『対』団塊世代にも、

  • 『対』団塊世代にも、
→オール・ザ・ヤング・デューズ(特に男子)♪センスにフルはアメでなくイタフラいやジャポネ??
日本の消費注目は今更ながらこの表題世代。おしゃれも発信し注目すること欠かせない。
洒落に特化すれば この世代はVANテイストに代表されるアメカジと。サブカル含め多くをアメリカに依存する?
ならば その世代に影響され
改め自分の個性を主張は【アメ】でない方がわかりやすい。(アメ、特化の方は勿、別です。)

サブカルなら
服:特に男子でも米に振らずが個性出しやすい。(メーカーならラルフ、LL、パタゴニア、最近ならクロックス)
→注意はスポーツブランドのON取り入れも旬だから欧州メーカーといえ差別化には当然ならない。
例えば、古着(洋)服ならディーゼルのデッドシャツや欧州コンチ:ブランドのスポール的服とか。。

音楽:現在もPOPシーンは米(英)音楽もこれだけ気軽に音源入手なら逆にそれを 避けるのも良し。J―POPオンリーの方は別として。大人びるならクラシックぐらい得意なとこ作っとくトカ。。イタフラ:クラシコなら60年代の映画音楽からフルもてっとりばやくよし。
今月号『タイトル』のコーヒーミュージック特集にはそれでニーノ・ロータの『甘い生活』のサントラをセレクトしていた。(他は期待外れの特集になってた事、残念。)

映画:もう【ハリウッドだけ】なんて感じてない方がほとんどの時代なので・・・。

『服:』の項で大事!忘れてました。
着物は団塊の世代弱いのでキモノニストに昇華なら大注目です♪
 落ちが見え透いてました。。。

<追>:【オール・ザ・ヤング・デューズ】は勿、英語なれどアメでなくエゲレスで生まれた曲です。
72年グラムロックの寵児となったディヴィト・ボウイがこのグラム賛歌ともなったこの曲を惜しげもなくモット・ザ・フーフル(当時ヴァイオレンスロック的な圧倒的ライヴパフォーマンスをするもヒットに恵まれずのバンド状況であった)に提供したことで知られている。


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秋のいちまた庭+蔵の清楚。店主手入れ趣味と頑張り兼ね備え・・

サブカルチャーの資料は、これらから??

  • サブカルチャーの資料は、これらから??
着物、他のファッション、音楽、映画、車・・・・
 正解は『ノン』。
現在は ほぼネットにて。。

しかしコレクションとしては貴重か?!

大混乱の図だが、個体達は上質の程度にて。。
家内の目がコワイ。。→お互いにナレマシタ。。。たぶん。


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2007.09.12:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

着物のハズシの美学の難易。ジャン・ポール・Bと商用VANも・・

しゃれ子の男子後輩との論ぱんにて、思い出すは
ジャン・ポール・Bは彼、『おしゃれ』をわかってない。おしゃれとは、基本をキッチリおさえて!・・中途でハズスは論外との事。
成程、わかる気がする。しかし、ジャン・ポール・Bは基本のダンディズムをきっちりおさえ、そこから彼、お得意のハズシの美学(服飾+俳優=生き方全般に至る)が生まれたのだと確信している。
改めて考えてみれば『ハズシの美学』とはそれだけ難しい行為なのだと・・。
ならば、着物の場合ならどうか!?
 私も一般の方より着用多いも、その域には及ばず。
前ブログ、ヨロシク着こなしにウットリの憧れ地元お茶の先生(方)も
理詰めにキッチリ取り合わせていく様は『ハズシの美学』とは又ちがう。。
 時々自分の信じる着物道的、アドヴァイスを致すが『ハズシの美学』の領域でそれを致した時は、はたして あるのか・・・?
 恐ろしや、ジャン・ポール・ベルモンドよ!!
ならば、トンデモ好きな趣味で、ヤレアジ思考の『車』ならばカナリ閃くか・・。
 その鍵は、ジャン・ポール・Bと同じ仏国にあった。
ブログでも記しているが仏国製商用VANにそれが。(日本ならそれを花屋、フランス料理系店が使用す。)
所謂、車がわかってて商用に降下(ハズシ)、ヨロシク後ろの少々凹みは気にせんって奴。(ステッカーも貼るなぁ。たぶん。。)
趣味の部分で体言しやすいのはチト、恥ずかしいが、わかりやすい『ハズシ』の一例ではある。
しかし、今まで日本車のそれで『ハズシ』のわかりやすいのなかった。
でも、もう安心!
現在、複数発売す!!
 写真がそれ、AD-VANだ。
ピックUPカーのように少々のカスタムも、いらぬと思う。
わかりやすく、お金があれば、新車で購入だ。
ほど丁寧に乗るだけで、この同ランク社用車とは格段の差別にて。好きならルーフを上げても面白い。
内装はパソコンも助手席に水平に!!インパネ+ハンドルのレイアウトは極!新エクストレイルと変わんない!(ウソでしょ!いや、リアリズモなのです。。。)
『ハズシの美学』の取っ掛かりが仕事より趣味が先行した話ともなりました。【少々無念:完】
2007.09.01:いちまた:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]
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