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『いちまた女将』VS『ジョルジュ・ベン』熟年の燃える芸術創作。《追》ブラジル葡語+アフリカのアライヴ、クロスす。

  • 『いちまた女将』VS『ジョルジュ・ベン』熟年の燃える芸術創作。《追》ブラジル葡語+アフリカのアライヴ、クロスす。
女将のフルボディ+古代裂による完全なる創作人形の完成間近!!

1年がかりの完全入魂作。偉大!仙台師匠にも複数の上洛だ。

熟年の創作意欲の素晴らしさよ。。

夏の名残りで日本からリオへ飛ぶ。
 歳は女将と同じぐらいか
ブラジル;アフロファンクの帝王『ジョルジュ・ベン』の季節だ♪

70年代最高傑作その名も『アフリカ ブラジル』は自分の子孫のルーツでもあるアフリカを表題の先頭に敬意を払って。
アフリカ+ブラジルのミュージシャン達の融合に
加えシングルカットされたか?!『タージ・マハル』!
アフリカ/インド/ブラジル超長距離を同緯度で一速飛びだ!!♪♪

トドメのブラジル葡語のアライヴ感よ!
ベンは現代のヴァスコ・ダ・ガマか!
その躍動のポルトガル語に冒険心と突破力を観た!!!

まだまだ私も中年!
この素晴らしい熟年二人に葛飾北斎もプラスして
勢いを継続されること確信する。
2007.08.31:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

KIMONOの歴史、音楽、車も・・【強力地元αブロガー紹介付!】

  • KIMONOの歴史、音楽、車も・・【強力地元αブロガー紹介付!】
和装含む、ファッションを年代の順列・変遷を知り楽しむ。それを、サブカルチャーと捉えても歴史には変わりない。
昨日の読売で坂本龍一が読売提携のブログを記すとの事。
内容は音楽の楽しみについて。<最近の音楽情報が氾濫し結果、良質の音楽と出会いにくいとのこと。加えクラッシクの楽しみなども・・。>大いに期待だし、よく言ってくれました!『教授』と拍手の私。

40歳の年代YMOは、ほぼ通ったはず。そこから複数のこの世代興味の枝分かれ↓

① YMO中心のテクノ。しかし、それを遡ったりはしなかったよう。(クラフトワーク、ボウイ:英国デス、とか・・。)
② 坂本が『戦場のメリークリスマス』出演により大いに共演の北野武のファン(映画人部分も含)として傾倒。
③ 坂本が『戦場のメリークリスマス』出演により大いに共演ディヴィト・ボウイのファンになり
サントラで歌う元ジャパンのディヴィット・シルヴィアン人気の牽引者+ボウイの歴史!を遡る。
 
私は勿、③に近かった。それから早、20年!特にボウイ関連のロックの魅了されたのだ。

昨日、おしゃれな先輩と居酒屋で少々の音楽談義。
先輩は探求心が旺盛で王道ポピュラーを特に最近聴いている。前ブログ、ヨロシクjazzボーカルの部ではまったく私、歯が立たない。
強調するは、【シーン時々での気持ちの良い音楽のセレクトと♪】
私も全く大賛成だ。

しかし+αでそれらの【歴史】を楽しめば
『このころになると、キャノンボールもマイルスに着いていけなくなっていたのか・・、アルトSが上ずりスギだな。こりゃ。トカ。。。』私のように5線にあまり強くなくても大いに音楽を推測できる武器(プレイヤーだけにいい気にはさせまシェン。)+潤いとなる。

車ならメカに強く!(私はほとんどダメ。。)歴史にも強い。オマケにラテン系で義理堅い、
地元αブリガーがいられる!!

興味の愛読者様はすぐにクリック!<VAN・ヘイレン>JUMPだ♪ 『あ~クラシコ;エイティーン【完】』

いちまたスッタフ斉藤直也

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2007.08.28:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

サブカルチャーの内〔知識としての着物、ジャズの歌姫に憧れギタリスト〕。

  • サブカルチャーの内〔知識としての着物、ジャズの歌姫に憧れギタリスト〕。
 着物も当然奥が深い。
私、国も関わる〔きもの文化検定〕の現在の最高階級ランクを保持している。
しかし、*仕立てなどの部分、加え採寸の細部など和裁所(同じ加工の入紋:部門は大得意だが・・)の修学などがない為
また*男性ゆえと言い訳に女性和装インナー(長襦袢は除)など
着物知識の弱い部分、挙げれば複数だ。

着物は仕事だから、これから気合で勉強してゆきます!ではなく??

それもサブカルチャーとして捉えると面白い?!
他のサブカル、ポップミュージックも・・・・

サブカルⅰ:女性JAZZヴォーカル『エラフィッツ・ジェラルド』
      地元の洒落たカフェで飲み談義。少し前まで私、JAZZではJAZZヴォーカルが弱かった。『エラ』はカフェの私他、3人のアイドルだ。
      なのに私は名前しか知らず。
      最近その分野、結構まで興味だが他の関心が上回り、そこにつっこんで行かない。

サウカルⅱ:『エリック・クラプトン』
      同カフェにて最高に美しいマスターのシステムにて、クラプトンのアンプラグドのLPを♪
      マスターに私、丁寧に
      『マスターがロックですか?』の一言。
      そこで、そのプレーヤーを譲った長井の大物先輩が『クラプトンはロックでないだろ。』の直ぐの返し。ならば、『ブルーズですよね?!』の私が刺し返す。
 それから大物先輩の返答はなかった。
クラプトンがロックORブルーズでなきゃなんなんじゃい!の酔ってた俺は、
厚かましく、『最近死んだミケランジェロ・A監督の【欲望】でクラプトンがライヴシーンで出てますよね!ヤードバーズの一員として(実際はギターはジミー・Pとジェフ・Bの頃クラプトンは出てませんでした、スンマセン。。)!!』と締めた。
その後、勿論その話題は終了。

ようはJAZZとROCKの要の二人。
しかし、カフェに居合わせた4人はどちらとも造詣の深いものおらずなのだ・・・。

〔得意な知識の部分は人それぞれある。しかし、その部分でも知らぬ事も大いに有り、
枝が違えば分からぬ事だらけ。〕
過信は禁物である!!

エラもクラプトンも後世まで語り告がれる存在。
しかし、エラは故人。そして彼女が古典となった今、彼女を知るには少しの探求は必要だ。
なぜ、少しって??

今はネットで、大まかな所は。
便利な時代になりました。  【終】

1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也

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2007.08.26:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

昔着物の全盛、ならば昔小物の代表は丸くげノ帯締めそれとも・・・。

  • 昔着物の全盛、ならば昔小物の代表は丸くげノ帯締めそれとも・・・。
和装ならば、髪留め、
帯揚げでもいい。
クラシコの竹畳の草履なんか最高。

着物にはアンティークMONO1点以上が今の定説??

アンティーク好きには着物はえ~ね。。

おしゃれと仕事な【着物】、趣味と実用の【車】。
後者の昔小物ならキーホルダーが静かなブーム。

最近なら輸入雑貨+古着のお店にチラホラ。
愛用のそれは1年ぐらいになるか。

ヤレアジの仏車にはラテン系のそれで。

 決して英語(米+英GOODS)表記のMONOにならぬよう自分なりの拘り持って。。

1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也

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2007.08.24:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]

秋も近い??着物とJAZZと虫の『音色』。

  • 秋も近い??着物とJAZZと虫の『音色』。
①最近、というかトンデモずるけている茶道の稽古。
地元の同会派に若い男子の新生出現。
茶道を大学で専攻!だけあって私と意欲の差が歴然。
流石の私を優しく+見切っている茶道の先生も
『一又さん、先輩なんだから・・・・』
云いたくはなりますわな・・・私のテイタラクぶりに。。。

今回のテーマは『音色』
茶道でいえば着物の【衣擦れ】の音がそれか。

②昨日、魅惑のJAZZ喫茶『オクテット』に久々。
近く駐車場に停め、少々気合を入れてドアを・・。
*エリック・Dの俺でも解る名盤、5スポットでのライヴ版。
システムが最高なだけに、彼のアルトが活きていた♪
重ねて『ペット(名前忘れた・・)もいいんだよなぁ。』のアイザワ:マスターの弁。
*続いてマックス・ローチャの追悼を込め、リダーアルバムが。
流石、ドラミンングが熱かった。
私の『ご馳走様!』にマスター
『もっと、聴いでがねが~♪』の有難い一言。
胃弱の私、重ねのカフェがチト、キツイ。(計4杯。。)
ラストはマッコイ・タイナーの『昨日と今日』インパルス時代のコルトレーン黄金のカルッテトと平行してのリーダーアルバムとマスターより。
トンデモ最高のマッコイのP♪♪
自慢げに私、『3年前のテルサホールのマッコイ行きました!』と粋がった。

③長井に戻り、寝床に妻が嫌がるのを尻目に
この所作だけは引き下がれない。
窓を目一杯開け、夜風に涼みながら、虫たちの素敵なアンサンブル:音色を聴いた。
日本人しか感じないという最高の虫たちの音楽が、この時期一番心地良い。

オクテットのカフェの重ねが幾分、苦かっただけに・・。

1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也

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2007.08.22:amaiseikat:コメント(0):[・着物+融合=オシャレ]
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