仙台市の郡和子市長は9月1日、秋にかけてクマの出没が増える可能性があるとして、
市民に「注意」を呼びかけました。
(仙台経済新聞より)


https://www.city.sendai.jp/kankyochose/kurashi/shizen/petto/yase/higai/tsukinowaguma.html
宮城県は8月のツキノワグマの目撃等件数が例年並みの水準で推移していることなどから、
県内全域に発令していた「クマ出没注意報」と、仙台市青葉区に発令していた
「クマ出没警報」を8月31日で解除していました。
仙台市は秋以降の警戒強化に向けた対策を確認。出没情報の迅速な発信や注意喚起、
誘引木の伐採ややぶの刈り払い、学校や保育施設など公共施設での安全確保、
監視・捕獲体制の強化などに取り組むようです。
市民に対しては、「クマを引き寄せない」「クマに出合わない」「クマに出合ってしまった
とき」の3点について対策を求めました。
ごみやペットフードを屋外に放置せず、柿や栗などの果実を早めに収穫することと、
外出前にはクマの出没情報を確認し、出没場所には近づかないように呼びかけました。
郡市長は「これからの季節は、クマが冬眠に備えて多くの食物を求めて活発に行動する
時期となり、人里へ近づく可能性もある」と話していました。
県や市が注意情報や警報を出したり解除したりしても、クマをどれだけ「注意」する
かは、個人の判断になりますね。
また、注意していても、不意にクマと遭遇してしまったら、やられるのは人間・・・
自分の身は自分で守りましょう。


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