フックティー

  • フックティー

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

新年最初の商品紹介は、「フックティー」(日本緑茶センター)です。

 

「フックティー」は、カップの縁に引っ掛けるタイプのティーバッグです。

 

 

両手を広げたような形のティーバッグのタグ部分が犬や猫などの動物になっているので、

動物好きな方には楽しいティータイムになると思います。

ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

 

 

フックティー ドッグテラス(アッサム)

唯一の犬デザインのティーバッグ『ドッグテラス』。

ほんのり甘くコクのある味わいは、世界で愛されているアッサムティー。

 

 

フックティー キャットカフェ(アールグレイ)

蝶ネクタイを付けたオシャレネコ達の『キャットカフェ』
柑橘系の爽やかな香りのアールグレイは幅広い世代から好まれています。

 

他にも種類がございます。

 

 

「フックティー」(アッサム、アールグレイ、ルイボス)は壱岐産業で販売しています。

 

詳しくは壱岐産業まで

 

 

2025.01.08:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

今年も1年お世話になりました

  • 今年も1年お世話になりました

今年最後のブログとなりました。

 

毎年思うことですが、今年も1年が早く感じられました。

 

振り返ってみると、色々ありましたが良い1年だったと思います。

 

個人的に良かったことは、妻が指導手(ハンドラー)となって愛犬カイリーと

アジリティ競技会に6回出場し、年内に目標の「2度」に昇格出来たことです。

 

↑ 2024.12.21 東京ブロック競技会(2度JP)

 

今年初戦の新潟で失敗したことで、私も含めてカイリーとの普段からの接し方から、

練習の取り組み方などあらゆる面において変化がありました。

 

その後は、徐々に結果を残せるようになり “チームカイリー“は成長することができました。

 

今年も、仕事でもプライベートでも、困ったときに周りの方々からサポートをいただいたり、

助けられたり、力を沢山もらった良い1年だったと思います。

 

今年も1年大変お世話になりましてありがとうございました。

 

2024.12.25:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

「海岸食堂/よつくら亭」常磐自動車道・四倉PA

  • 「海岸食堂/よつくら亭」常磐自動車道・四倉PA

先日、アジリティー競技会(神奈川ブロック)の帰りに、福島県いわき市の

四倉PA(下り)にある「海岸食堂」に寄って、魚天丼を食べてきました。

 

 

アジリティーの先生や通っている方々より、ここの魚天丼は美味しいと聞いていましたので、

以前からずっと気になっていて、実際に食べてみたら期待以上の美味しさでした。

PAの食堂ですが、手軽に「いわき常磐もの」を食べられるのは嬉しいですね。

 

 

メインの魚天は肉厚の白身魚で食べ応えがあり、全くクセがなく美味しかったです。

また、タレも私好みでした。

あまりにも美味しかったので、店の方に何の魚か聞いたら「カナガシラ」という魚でした。

(魚は、その時の水揚げにより変わる時があるそうです)

 

「カナガシラ」を調べてみたところ、「ホウボウ」という高級魚に近い種類で、ホウボウと比べて

大きさの割に身が少なく、調理や加工に手間がかかることからお値段はお安めなのだとか。

手間はかかるが、その身は至極上品な白身となっていたので納得しました。(ネット情報)

 

「海岸食堂」では、他にも美味しそうなものが多くあり、人気メニューは、

刺身定食、炙り豚バラチャーシューメン、焼き魚定食となっていました。

海の幸以外もレベルが高い気がします。

 

 

 

実は、四倉PA(上り)にも「よつくら亭」という食堂があり、上りも下りも同じメニューを提供しているそうです。

 

「よつくら亭」の人気メニューは、刺身定食、刺身煮魚定食、魚天丼となっていました。

 

ちなみに、「よつくら亭」は一般道からも入れるそうです。

 

いわき方面へ行かれた方は寄ってみてください。

 

壱岐産業は東北の元気を応援します。

 

 

2024.12.18:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

カイリー 7戦目/ST連合会東日本アジリティー競技会

  • カイリー 7戦目/ST連合会東日本アジリティー競技会

11月23日(土) 、埼玉県吉見町の吉見総合運動公園にてST連合会東日本

アジリティー競技会が開催され、愛犬カイリーが出走しました。

 

アジリティーとは、以前ブログで説明していますのでこちらをご覧ください。

https://iki-sangyo.co.jp/log/?l=531977

 

11月10日の競技会でカイリーは2度に昇格しましたが、昇格前に申込書を

1度で提出していため、今競技会は、1度スモールクラスAG(アジリティー

/タッチ障害あり)とJP(ジャンピング/タッチ障害なし)に出走しました。

 

先生やコーチは「消化試合だから気楽に!」とハンドラー(妻)に、仰って

いましたが、私は「違う色のロゼットを見てみたい」という欲がありました。

 

吉見運動公園では6月にWクリーンしていたので、ちょっと期待していました。

 

今競技会、同クラスは54頭出走し、AG、JPとも2番手の出走となりました。

 

開会式直後のJPでは、カイリーに落ち着きがなく、そして「よそ見」が酷く、

コース間違い(障害物の順番間違い)により、失格となってしまいました。

 

次のAGではスタートが良く、そしてスピードがあり、トンネルの入りで危ない

ところがありながらも何とか持ちこたえ、良い走りでした。しかし、クリーン

ラン目前のゴール1つ前の障害物「ウォーク」で「タッチ板」を飛び越えて

しまい、1ミスで17席(17位)でした。

(ハンドラーは、「タッチ」をちゃんと踏むように『プッシュ、プッシュ』と

 指示を出していたが、福島と同じような所で飛んでしまった・・・)

 

 

1度では最後の競技でしたので、クリーンランで締めくくりたかった~

 

さていよいよカイリーは、次の競技会から2度でのチャレンジとなります。

 

先生やコーチが言うには、『今のカイリーなら2度の難しいコースの方が、

「よそ見」する余裕がなくなるから、問題なく走れる』そうです。

 

そして『多少ハンドラーの2度慣れが必要かなっ』と仰っていました。

 

今後は2度レッスンを重ねて、とにかく試合に出て慣れる必要がありますね。

そして、毎日家でやっている「タッチ」の練習もさらに強化せねば・・・

 

 

2024.12.11:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

JW-540 寒暖両用インナーウェア「オーバーザファンクション」

  • JW-540 寒暖両用インナーウェア「オーバーザファンクション」

もう12月ですね。

日毎に寒くなってまいりますが、お元気でお過ごしでしょうか。

 

 

今回は、寒暖両用インナーウェア「オーバーザファンクション」を紹介します。

 

この商品は一年中着用できるインナーで、新次元繊維「アウトラスト」を採用!

 

 

「アウトラスト」は暑い、寒い、を快適にコントロールする温度調整が可能で、

人が快適だと感じる表面温度(31℃~33℃)をキープしようと働きかけます。

 

「パラフィンワックス」という相変換物質が繊維に組み込まれ、温度の変化に反応し、

暑いときは溶けて吸熱し涼しくし、寒いときは固まって放熱し暖めます。
 

「アウトラスト」はアメリカNASAのために開発された、温度調整素材です。

 

 

 

「オーバーザファンクション」インナーシャツの首まわりと脇の部分には、

消臭コアーミシン糸スイトールC®を使用し、汗の臭いなどを抑えます。

 

また、BTパワーストレッチという素材を使用しており、この素材は

適度な締め付けがあり、体にフィットし、動きをサポートします。

 

 

私は、すすめられたワンサイズ小さめのSサイズを早朝の散歩で着用し、

日中はそのままYシャツの下に着たところ、とても快適だと感じました。

ただ、薄手なので真冬にはどうなのか?真夏には実際どうなのか?

とも感じました。

 

ネットのレビューでは、私と似たようなコメントを見かけましたが、

他のコメントを見ると、「薄手でも気温差を補ってくれる」、「寒い時も

ほどほどに暖かく、暑い時もサラサラ」、「着膨れしなくて良い」、

「年間通して寒暖差の大きなところへ出入りするので、重宝している」、

「コスパが良いので追加で購入しました」など評判が良さそうです。

 

詳しくは壱岐産業まで

 

2024.12.04:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]