NBA(米プロバスケットボール)のレブロン・ジェームズとMLS(米プロサッカー)の
ロレンツォ・インシーニェの2ショット画像が衝撃的と話題になっています。
身長約206㎝のレブロンと163㎝のインシーニェが偶然ロサンゼルスのレストラン
で対面。身長差約43㎝の2人が握手を交わした画像を米メディアが公開すると、
海外ファンからは「大人と子供」、「2度見した」、「手の大きさが違いすぎる」
などといった反応が寄せられていました。
画像をよく見ると、レブロンは指2本で握手をしていて、インシーニェとの身長差
よりも、手の大きさの違いに反応が大きかったようです。
NBAでは、2mを超える選手がゴロゴロいて手指が大きい(長い)ほど良い選手が多いです。
(パス、シュートはもちろん、ディフェンスをする場合はとくに有利です)
一方、インシーニェはサッカー選手としては小柄な方なので、より大きさが際立ったようです。
もし、自分がレブロンと対面したらこんな感じ(子ども扱い)になるのでしょうか…
レブロンは、このサイズでコート上を猛スピードで駆け回りダンクしたり、ブロックしたりする。
全盛期を過ぎたとも言われているが、超人ぞろいのNBAで37歳にしてある程度の動きを
維持できている数少ない選手。
こんなアスリートは、他に見当たらない。
まさにレブロン・ジェームズは、スーパースターです。
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