HOME > コンテンツ

【NBA】東西の首位対決再び

  • 【NBA】東西の首位対決再び

日本時間19日午前(現在はブログ作成中19日18時すぎ結果はまだ見てないです)

現地クリスマスゲームの再戦となった東西の首位対決「キャブス対ウォーリアーズ」、

昨シーズンファイナルのカードでもあり、今シーズンも両チームの状態が良いので

ファイナルでの対戦が濃厚となっています。

東西のオーバーカンファレンスの対戦は、シーズン中は2試合しかなく、前回は相手の

ホームで負けてしまった我がチーム?キャブスは、今回はホームでの対戦となりこの大

一番は絶対に負けられません。

 

 

今シーズンは優勝を目指しているので、ファイナルの対戦相手(まだ決まってないが)

にホームで勝って1勝1敗にしておきたい。

お互いのチームにとって、とても大事な試合で勝ちにこだわる白熱した試合になると

思います。

 

今から帰って録画した試合を観戦します。

 

 

【追記】(本日20日8時)

ボロ負けでした・・・

悪い部分が色々解かって、逆に、負けて良かったと思うしかない・・・

選手たちが一番解かっていると思いますが、これから悪い部分を修正しプレーオフ~

ファイナルまで良い状態に持って行ってもらいたいです。

 

 

2016.01.20:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】キャブス好調・ウォーリアーズも好調

  • 【NBA】キャブス好調・ウォーリアーズも好調

4週間ぶりですが、NBAネタを書かせていただきます。

イースタンカンファレンス首位のキャブスは、年末にオールスターPGのカイリー・

アービングが怪我から復帰し”ビッグ3”を形成し万全の状態になった。

チーム状態がさらに良くなり、エースのレブロン・ジェームズの負担も少なくなり、

今シーズンの目標である「レブロンの出場時間の軽減」を図りながら勝利する理想的

な試合も多くなっていると私は感じている。

レブロンは、NBA第11週(1月4日~10日)のプレイヤーズ・オブ・ザ・ウィーク

(今シーズン2回目)を受賞しチームは現在7連勝中で(今シーズン26勝9敗)、

2位に4ゲーム差を付けて首位。

 

 

一方、ウェスタンカンファレンス首位のゴールデンステート・ウォーリアーズは

相変わらず好調で、今シーズン36勝2敗!!

開幕からホーム18連勝中で、昨シーズン(レギュラーシーズン)からホーム

36連勝を継続中で、強さを見せつけている。

1995ー96シーズンのマイケル・ジョーダン擁するシカゴ・ブルズのNBA

シーズン記録72勝(10敗)を上回ることが出来るか?と注目されている。

 

2016.01.13:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

今年もよろしくお願いいたします

  • 今年もよろしくお願いいたします

 

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

今年も水曜日は有澤がブログを書かせていただきます。

 

今年は、「見るちから」「言うちから」「聞くちから」を向上させて

仕事にもプライベートにも活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

2016.01.06:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

1年間ありがとうございました

  • 1年間ありがとうございました

今年も、1年間大変お世話になりましてありがとうございました。

毎年思うことですが、1年が早く感じられます。

 

今年を振り返りまして、いろいろありましたが良い1年だったと思います。

仕事もプライベートも、来年は、もっと良い1年になるように心がけます。

まだまだ至らぬところもありますが、来年もよろしくお願いいたします。

 

ブログについては、これで今年最後になります。

来年は、1月6日から再開いたします。

いつもどおりNBA情報満載で(と言っても応援しているキャブスの情報)

更新していきたいと思います。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

2015.12.23:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】ウォーリアーズ連勝ストップ・キャブスは・・・

  • 【NBA】ウォーリアーズ連勝ストップ・キャブスは・・・

ウォリアーズの開幕連勝記録は24でストップ!

ウォリアーズは開幕25試合目にして今季初の敗戦、昨季レギュラー

シーズンを含めた連勝はNBA歴代2位の28でストップ!!

連勝を止めたミルウォーキー・バックスは、NBA史上最長となる33連勝を達成した

1971-72シーズンのロサンゼルス・レイカーズの連勝記録を止めたチームでもある。

 

 

キャブスはイマン・シャンパートが実戦復帰し

オーランド・マジックに快勝!!

11日(日本時間12日)、クリーブランド・キャバリアーズ対オーランド・マジックは、

試合を通じリードを最大40点(109-69)に広げたキャブズが、111-76で快勝した。

トレーニングキャンプ開始前に右手首を痛め、離脱していたイマン・シャンパートがこ

の日復帰。ベンチスタートとなったが25分の出場で14得点を決めた。試合後、エースの

レブロン・ジェームズは、シャンパートについて、「彼が本来のプレイを取り戻した姿を

見られたのは良かった。ロブを受けて、相手のショットをブロックして、アグレッシブに

プレイしていたね」と語り、「チームには彼の力が必要だった。彼も今日のようなプレイ

をして非常に興奮していた。興奮して当然さ」と続けた。 シャンパートは、「良い感じ

だった。良いトレーニング、ランニング、それにチームメイトのトラッシュトークで準備

を整えられたよ」と語り、「良い感じだよ。もう少しプレイできたかもしれないね」。

 

キャブス(15勝7敗)は、レブロンが29分の出場(第3Qまで出場)で25得点、8アシ

スト、ティモフェイ・モズゴフが17得点、ベテランのジェームス・ジョーンズが15得点

を記録し勝利に貢献した。ディフェンスが良いシャンパートの復帰は大きく、チームバラ

ンスが良くなり、レブロンの出場時間を少なくし理想的な勝利を挙げることが出来た。

 

カイリー・アービングも近々復帰予定で、強いキャブスが見られると信じている。

2015.12.16:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]