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挨拶

  • 挨拶

挨拶は、改めて考えると自分はどんな時でも出来ていたか?と思うと、ちゃんと

出来てなかったなと感じました。

 

挨拶は生活していく上で、また、社会人として働く(自分は営業)上で、とても

重要で、特に初対面の方には挨拶だけでその人の第一印象が決まってしまいます。

 

第一印象は、特にビジネスでは重要で最初につまずくと取り返しがつかない状況に

なります。当たり前の事だが、ちゃんと挨拶が出来る人であれば話をし易い雰囲気

になり、商談もスムーズになるといえます。

プライベートでもあらゆる場面でも同じようなことが言えるでしょう。

 

今後、どんな時でも明るく、高めの声で、相手の目を見て、笑顔で、という意識を

もって挨拶が出来るように心がけていきたいです。

 

2016.03.09:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】キャブス苦しい戦いが続く

  • 【NBA】キャブス苦しい戦いが続く

キャブスは現地29日、地元クリーブランドでインディアナ・ペイサーズと対戦。

終盤の競り合いを制し、100対96で勝利した。休養明けのレブロン・ジェーム

ズが33得点、トリスタン・トンプソンは正念場でビッグプレーを2つ決める活躍

を見せた。



キャブスは、プレーオフを見据えたプレータイム調整のためレブロンを休ませた

28日の敵地ワシントン・ウィザーズ戦で、99対113と惨敗。26日は敵地トロン

でイースト2位のラプターズに競り負けていたので悪いムードを引きずっていた。

しかし、スーパースターがコートに戻ってきたこの試合では、優勝候補らしい活

気を取り戻し、今季42勝17敗とした。


 

キャブスは、3点ビハインドの第4Q残り1分13秒、マシュー・デラベドバの3ポイ

ントシュートで94対94の同点に。残り40秒には、トンプソンがレブロンのお膳立

でジャンプシュートを決め、96対94と勝ち越しに成功した。トンプソンはさらに、

同点を狙ったペイサーズのシュートを阻止するなど、守備でも貢献している。

最後は、カイリー・アービングが残り8秒から計4本のフリースローを成功させ、ペイ

サーズを突き放した。アービングは全11本のフリースローを完璧に沈めるなど、レブ

ロンに続く22得点をマーク。トンプソンは14得点、11リバウンドの成績だった。

 

私が気になるのは28日の試合、キャブスは2014-15シーズンにレブロンが古巣に復帰

以降、欠場した試合の成績が3勝12敗で、今季は2戦全敗となっていることだ。

この試合”ビッグ3”のカイリー・アービングが28得点を記録。ケビン・ラブは12得点

を挙げたが、後半は無得点に終わってしまったこと。

エース不在のときこそ、ラブにも得点を期待したい(ジャンプシュートが不調ならイン

サイドで攻守に頑張って欲しい)また、全員バスケでチームプレーを見せてほしい。

今回のような、4日間で3試合(うち2試合がアウェイ)というハードスケジュール

のときは、レブロンを1試合休ませて”エース不在”でもキャブスは強いと思いたい。

2016.03.02:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】キャブスのバレジャオが・・・

  • 【NBA】キャブスのバレジャオが・・・

現地18日、複数球団が絡むトレードで、キャブスはオーランド・マジックから

チャニング・フライを獲得した代わりに、ポートランド・トレイルブレイザーズ

へ、アンダーソン・バレジャオを放出した。

その後、ブレイザーズに解雇(サラリーキャップの空きを確保するため?)され、

昨年の”覇者”ゴールデンステート・ウォーリアーズに入団した。

結果として強いチームの補強をさせてしまった!

 

 

↑ バレジャオ              ↑ フライ

 

バレジャオは、キャブス一筋12年でポジションはセンター、ハッスルプレーを売り

としていて、独特のカーリーヘアーを揺らしリバウンドを取る人気選手で私も好きな

選手です。

昨シーズンアキレス腱を切る大怪我をして、今シーズン復帰したが、同じポジション

のトリスタン・トンプソンの活躍や控えにティモフィ・モズコフがいるので出場時間

が減っていた。

だが、私は放出に疑問を感じた。2人が調子が悪いときや、万が一怪我をしてしまった

ら、バレジャオの存在は大きく、新加入のフライが補えるか?

フライは、ポジションは同じセンターだが、リバウンドが強いという印象がなく、

バレジャオよりはシュートが上手いという点が長所か?しかし最近はマジックで

プレーしてたの?っていうくらい目立つ活躍がなかった。

可能性は、レブロン・ジェームズと同じチームに入り、”優勝を争うチーム”に移籍して

才能が開花する(ベテランは良いときの状態に戻る)こともあるので、期待します。

 

2016.02.24:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

NBAオールスターゲーム2016

  • NBAオールスターゲーム2016

現地14日、NBAオールスターゲームはカナダのトロントで行われた。

今年は、”ミスターNBA”コービー・ブライアントが引退するためか、

コービーを称えるようなオールスターでした。

 

 

↑ レブロンとコービー(kobe)

※コービーの名前の由来は、バスケット選手だった父が大好きな神戸牛

 

私は、レブロン・ジェームズのMVPを期待しましたが・・・残念でした。

楽しんでプレイして、怪我なく終えたので良かったです。

ウェストが勝利し、昨年と同じでMVPはラッセル・ウェストブルックが受賞した。

2016.02.17:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】レブロン通算40回目のトリプルダブル達成

  • 【NBA】レブロン通算40回目のトリプルダブル達成

現地8日、ホームのクリーブランドで行われた、クリーブランド・キャバリアーズ対

サクラメント・キングスの試合は、120―100で圧勝しイースタン・カンファレ

ンス首位の力をみせて37勝14敗とした。2位トロント・ラプターズとのゲーム差2

は変わらず。

この試合、レブロン・ジェームズが21得点10リバウンド10アシストで今季初、

通算では40回目のトリプルダブル(現役最多)を達成した。カイリー・アービング

も今季自己最多に並ぶ32得点と12アシストを稼いで勝利に貢献。左脚を痛めて前回

休んだケビン・ラブ(27)は28分出場して11得点だった。

ティロン・ルーHCの新体制から10試合で7勝3敗となった。

 

レブロンは、第3クォーターまでに記録達成!し他の選手の状態が良かったので、第4

クォーターはベンチに下がった。これまで何度もトリプルダブル級の活躍をしていたが

(出場試合の軽減を考慮し今回のような展開のときは第4クォーターはベンチが多い)

今季初は以外と遅く感じた。

 

 

2016.02.10:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]