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宮城県南三陸町で製造されているノベルティ その2

  • 宮城県南三陸町で製造されているノベルティ その2

前回に続きまして同じメーカーさんの商品のご案内をいたします。

先週の水曜日に紹介しました”杉うちわ”のメーカーさんからちょうどその日にダンボールが届きました。

中を見てみたら”木”で出来た製品サンプルがぎっしり入っていました。

(全部で14種類)

対応の早さとアイテムの多さに感動しました。

 

今週の木に(気に)なりました商品はこちらです。

スギ満月コースター、ヒノキスマホスタンド、ヒノキメモパッド、スギリングノート

どれもノベルティに良いと思いました。

 

興味のある方は有澤までお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

2017.02.22:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

宮城県南三陸町で製造されているノベルティ

  • 宮城県南三陸町で製造されているノベルティ

先週、東京ビッグサイトで開催された「ギフトショー&プレミアムインセンティブショー」で出店されていた商品が気になりましたので一部ご紹介します。

 

東京のフロンティアジャパン株式会社様のブースに立ち寄りましたところ、木材(しかも国産)を使用した製品がずらり。

しかも、製造工場が宮城県の南三陸町ということで、親近感も湧きじっくり商品を手に取り見させていただきました。

 

定価で@200円~300円位のノベルティが多く、人気なのは”オリジナルマグネット”、”ヒノキスマホスタンド”、”杉うちわ”など、以前立ち寄らせていただいたときよりもアイテムが増えたように思いました。

 

私が木に(気に)なりました商品はこちらです。


 

杉うちわです。

あおぐとほのかに、杉の香りがしました。

 

一見、木目に沿って壊れそうですが、3枚構造になっていて真ん中の木目は横に入っているので壊れにくいそうです。

名入れも100枚から可能です。

興味のある方は有澤までお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

2017.02.15:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

壱岐産業はどんな会社?何を扱っている会社?

  • 壱岐産業はどんな会社?何を扱っている会社?

~安全用品編~

はい!お答えします。壱岐産業は安全用品を取り扱っております。

安全用品といっても色んな商品アイテムがあります。

屋外では作業員の安全、作業場所の周りの安全、作業場所へ移動の際の安全、熱中症対策、寒さ対策・・・

会社内では、歩行の際の安全、駐車場の安全、倉庫(作業場)内の安全、事務所内の安全、地震などの災害対策・・・

安全は、社会(会社)では欠かせないもので、安全対策をしていない会社はいろんな意味で”危ない”といえます。

今回は、数ある安全用品の中から”路上安全対策用品”の3m3段式スライドバーという商品を紹介します。

コーンバー(スライドバー)というものは、道路や工事現場などの規制や区分けを目的としてコーン(パイロン)と組み合わせて使用します。

コーンバー(スライドバー)のほとんどは、長さが2mのもので、バーが伸縮するものを”スライドバー”といいます。

3m3段式スライドバーの主な特長は・・・

  1. スライドバーの数とコーンの数を減らすことが出来るので、運搬の作業が短縮される。
  2. 収納時の長さが、従来の2mスライドバーとほぼ同じなので、積載のスペースを抑えられる。
  3. 保管場所のスペースも抑えられ、維持費や買い替えの回数も抑えられ、経費節減にもなる。

以上、今週の商品紹介でした。

詳しくは、弊社HPの路上安全用品対策特集のページまでどうぞ

http://iki-sangyo.co.jp/log/?l=331000

2017.02.08:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

有澤の思う「物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末」

  • 有澤の思う「物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末」

この言葉も、弊社の行動指針(7ACT)の一つで毎朝唱和しています。

 

後始末は、物や環境を元の状態に戻すというだけではなく、感謝の表現であり、次の働きのスタートでもあると言われています。

 

実際、自分の机の上、机の中、車の中、カバンの中は整理されているだろうか・・・

 

 

今日からは物に対して感謝を込めて大事に扱い整理整頓し、後始末をしていい仕事をしたい。

 

また業務上の後始末も大切で、「報告」こそが業務の整理であり、次のステップへの始まりとも言われています。

 

上司や担当者に対しての報告を速やかに簡潔にして業務に取り組んでいきたいです。

 

このことを常に意識し、人や物に感謝し、職場生活に生かしていければと思いました。

2017.02.01:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

有澤の思う「友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう」とは

  • 有澤の思う「友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう」とは

この言葉は、弊社の行動指針(7ACT)の一つで毎朝唱和しています。

 

会社でも、どこでも、様々な場面での集団生活において大事なことの一つです。

 

その中で一人でもルールを違反するものがいると大きなマイナスになります。

 

場合によっては、取り返しがつかないような事もあり得ると思います。

 

約束事を一人一人がしっかりと守るときに、集団の力が発揮されます。

 

そしてそれが自然に身についていけば、いい会社、いい仲間と言えます。

 

今回、この言葉をテーマにしてみて改めて思いましたので

 

今後に生かしていければと思っております。

2017.01.25:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]