結んでも結んでも解けてくる靴ひも
履いている靴ひもが気が付くと解けている
雨や雪の日は特にガッカリします
解けにくい結び方をネットで調べたら良いのがありました!
それは、イアンノット結び!
(私が知らなかっただけかな?)
結び方
結び方 http://youtu.be/gbaHxsilsKI
知らなかった方はぜひお試しください
結んでも結んでも解けてくる靴ひも
履いている靴ひもが気が付くと解けている
雨や雪の日は特にガッカリします
解けにくい結び方をネットで調べたら良いのがありました!
それは、イアンノット結び!
(私が知らなかっただけかな?)
結び方
結び方 http://youtu.be/gbaHxsilsKI
知らなかった方はぜひお試しください
先日、最新のギフトカタログを見ていてある商品に目が留まりました。
それは、フレンチプレス(コーヒーポット)です。
コーヒー好きの上司にフレンチプレスで淹れたコーヒーが美味いという
話しをしてみましたが、知らなかったようです。
意外と知られていないフレンチプレスで淹れたコーヒー。
コーヒーオイル特有のコクと甘みが味わえてとても美味しいです。
初めて飲んだ時の衝撃は忘れられません。
良いコーヒー豆は必ずこれで飲んでいます。
(スーパーで売っている豆でも美味いです)
皆さんもフレンチプレスでコーヒーを飲んでみてはいかがでしょうか
器具さえあれば、簡単に誰にでも淹れられます(4分間待つだけ)
おすすめの器具は、ボダムです。
そして、おすすめの飲み方はブラックで!
フレンチプレスの淹れ方 http://youtu.be/sYBRUPoh2iQ
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末年始は「U・S・A」で盛り上がりましたが、その「USA」の
4大スポーツのひとつ「NBA」という素晴らしいスポーツを知ってもらいたい
そして、レブロン・ジェームズという素晴らしい選手を知ってもらいたい
という思いで、今年のブログも「NBA」ネタを多めに書かせていただきます。
さて、月の初めは商品紹介ですが、都合により来週にさせていただきます。
年末、私にとってビッグなニュースが飛び込んできました。
AP通信(アメリカ大手通信社)が選ぶ2018年度アスリートの年間最優秀男子選手に
NBAロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが選出されました。
レブロンは、‘13、’16年に続く3度目の受賞で、通算3回以上の選出は
ランス・アームストロング(自転車ロードレース=4回)、タイガー・
ウッズ(ゴルフ=4回)、マイケル・ジョーダン(NBA=3回目)に続く
史上4人目の快挙となりました。
レブロンは、6月まで在籍していたクリーブランド・キャバリアーズで8年連続ファイナル進出
したことと、故郷オハイオ州アクロンに恵まれない子供たちのための学校を
私費を投じて設立するなど、コート外の活動も評価された形。
NBA史上初の通算30,000得点、8,000リバウンド、8,000アシスト以上を
達成し、試合では奇跡のショットを数多く決め、敵を惑わすノールックパスでファンをを魅了する
”ショータイム”で、記録にも記億にも残る選手です。
レブロン・ジェームズミックステープ http://youtu.be/BQzPmzZgF_0
レイカーズ2018-2019 Showtime http://youtu.be/WQw_9O9jFFM
今回の投票では、レブロンが78ポイントを集め、2位は46ポイントでMLBレッド
ソックスのムーキー・ベッツ。3位は41ポイントでNHL(ナショナルホッケー
リーグ)のアレックス・オベチキンでした。現地でも注目を集めたMLBエンゼルス
の大谷翔平は7ポイントの14位でした。
現地放送局「CBSスポーツ」によると、NCAA「全米大学バスケットボール」強豪ゴンザガ大学で大活躍中の
八村塁選手(宮城・明成高出)が「2019年NBAドラフト:大学バスケットボール界の特筆すべき8人」として
デューク大学のザイオン・ウィリアムソン、マレー大学のジャ・モラントに続き3番目にピックアップされました。
「ルイ・ハチムラはバスケを始めたのが13歳と遅く現在は20歳。6フィート8インチ(203センチ)の男は
既に全米レベルでのポテンシャルを備えている。1試合平均で22.2得点、6.4リバウンド、1.6アシスト
(11試合消化時点)を記録している。彼は多彩な面を持っており、オフェンス能力は進化を止めない」
記事ではオフェンス面での特筆すべき数字を紹介し、さらには八村がゴンザガ大学で“エース”の役割を持ち「緊迫
した状況でもセンス、積極性を失わない。彼は今シーズン、爆発のための大きなステップを踏み始めている。ディ
フェンス相手に驚異のドリブルを見せ、彼の道を進んでいる。その大きさと力強さは彼自身の助けになっている」
と著しい進化を遂げていることを称賛している。
先月、強豪8チームで行われた“マウイ招待”で当時ランキング1位のデューク大学を破り“MVP”を獲ったことは
衝撃的で、他のスポーツ紙では、八村が少年時代に投手として野球をやっていて球が速すぎて受ける捕手がいなくて
バスケを始めたというエピソードも紹介していました。(私は知りませんでした)
“残り0.6秒の奇跡” ゴンザガ大対ワシントン大 http://youtu.be/klpA5LRJdgw
ちなみに、NBAのスーパースターで、“NBA史上最強選手”といっても過言ではないレブロン・ジェームズは
高校時代アメフトとバスケの二刀流でどちらも超高校級で、アメフトの強豪大学から誘いも多かったようですが、
怪我をしたことがきっかけでバスケットボールに専念したそうです。
もし、レブロンがアメフトを選んでいたら・・・
私はNBAを観ていないだろうし、NBAのブログも書かなかったことでしょう・・・