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コロナ対策

  • コロナ対策

宮城県(仙台市)もコロナウィルス感染者が毎日増え続け昨日の時点で県内の感染者は56人。

 

仙台も緊急事態宣言がいつ出てもおかしくありません。

 

いや、もう出してもいいんじゃないでしょうか?(数日前の東京のように感じますので・・・)

 

村井さん、郡さん早めの判断をお願いします。

 

さて、壱岐産業ではマスク着用は勿論、外出先から帰宅の際はアルコール消毒をしていました。

 

一昨日からは、朝礼や打ち合わせの際には一人一人距離を置くようにしています。

 

そして、デスクの前に透明ビニールシートをかけて飛沫感染予防をしたりしています。

 

 

そして、明日、試験的にテレワークをします。

2020.04.15:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

NBAでコロナ検査キット導入を検討

  • NBAでコロナ検査キット導入を検討

7日、中日スポーツの記事によるとアメリカスポーツ専門局ESPNの情報で

「リーグ再開に向け、迅速に結果が出る検査の確立がカギになる」と、

あるチームのGMが語っていたそうで、NBAと選手会がコロナウイルスの

新型検査キット導入を検討しているようです。

 

 

このキットは糖尿病の血液検査のように指先から血液を採取し、陽性ならば

5分間で、陰性でも13分間で結果が判明する。

アメリカのアボット・ラボラトリーズ社が3月末に食品医薬品局(FDA)

から承認を受け、販売を開始。同社は1日5万件の検査を実施できる体制を

整えているとのことです。

 

NBAはこのキットを導入して再開出来るのか?

 

再開してほしいという気持ちがあるが、リスクを考えると簡単にはいかない

と思います。

選手の健康が第一優先で、コロナウイルスが収束してくれた上でNBAの

決断を願いたいです。

 

2020.04.08:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

今日は4月1日

  • 今日は4月1日

今日から4月ですね。

今日は4月1日、私の家族にとっても大事な日でもあります。

 

今日から新しくスタートする人もいれば、

今日から○○年目、と新たな気持ちで頑張ろう!と

いう人もいるでしょう。

私も、今日から社会人28年目、初心を忘れずに頑張ります。

 

さて、今回は「コロナウイルスもOK」ステリ・PROを紹介します。

 

 

ステリ・PROは、衛生除菌剤20Lの原液でスプレーボトルなどに入れて、4倍に薄めて使います。

弱酸性次亜塩素酸水で強力な除菌力があり、ウイルスや食中毒に効果があります。

手に触れても、口に入ってしまっても安全で、コロナウイルス対策でも使われています。

 

詳しくは壱岐産業まで 


https://iki-sangyo.co.jp/log/?l=482536

2020.04.01:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

【NBA】マイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズ史上最高の選手はどちらか?

  • 【NBA】マイケル・ジョーダンとレブロン・ジェームズ史上最高の選手はどちらか?

NBAは中断していますが、2週連続NBAネタでいかせていただきます。

 

 

“神様” マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズ他)と、

“キング” レブロン・ジェームズはどちらが史上最高の選手か?

これは、バスケットボールにおける永遠のテーマといえます。

 

ジョーダンは30歳の時にMLB挑戦を目指してコートを離れるなど、2度の引退期間があり

常々比較においてエクスキューズがついて回ってきた。しかし、高校からNBA入りして

17年間プレーしてきたレブロンも2012年に念願のリーグ初制覇を果たし、比較の対照

とされてきた優勝経験の有無をクリア。個人成績もジョーダンを上回る項目も増えている。

【2人の成績比較】

 

2人がNBAで成し遂げてきた実績を比べてみると、優勝回数(ファイナルMVP受賞)、個人

タイトルにはジョーダンに分があるものの、“神様” とほとんど遜色ないレベルに近づいている。

 

現地では、「チャンピオンリングの数」「ジョーダンがNBAのゲームを変えた…」などと

今でもジョーダン支持派が多いらしい。

 

ジョーダンは今年1月、「私たちは異なる時代でプレーしている」と世間の比較論に釘を刺し、

「彼は信じられない選手。世界で指折りだ。異なる時代と比較する傾向は当たり前で、それは

続くと理解している。私は彼のファンだ。」とレブロンを称賛していた。

 

【2019時点の比較】

 

私としては、通算得点、通算リバウンド、通算アシストの個人記録はレブロンがすでにジョーダンを

上回っていて、今シーズン史上初の通算30,000得点、9,000リバウンド、9,000アシストを達成しているし、

ジョーダンが持っていた連続2桁得点試合記録(866試合)を2年前に抜き去り(現在も更新中)

35歳となった今も衰えを感じさせないプレーを見せている、レブロンが史上最高の選手と思います。

 

レブロンのプレースタイルは、得点力があることと、パス能力も高く、ポイントガードからセンターまで

ガードできる守備力も併せ持つオールラウンダー。長身でありながら、ガードのスキルを有しており

「ポイントフォアード」という地位も確立し、5つのポジションをこなすことが出来る。

 

ジョーダンとよく比較されるが、“名ポイントガード”マジック・ジョンソンに近いという意見もある。

“シャック”ことシャキール・オニールは、「レブロンは、ジョーダンの能力を備えたマジックみたいな

ものだ。」と称している。

 

NBA解説者で元日本代表センター(現江戸川大学教授)の北原憲彦氏は、年齢を重ねても

フィジカルの強さ、視野の広さ、ゲームの支配力があり、まったく衰えしらずのレブロンを

「スーパーコンピューター搭載のブルドーザー」と例えていたのは今年一番の名言です。

 

2020.03.25:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

中断しているNBA、今シーズンのMVPは?

1ヵ月ぶりに、NBAネタでいかせていただきます。

現在、新型コロナウイルスの影響でNBAはレギュラーシーズンを中断しています。

現地では、6月中旬から下旬頃に再開し8月まで行われるのではといわれています。

その一方、新型コロナウイルスが終息しない場合、今シーズンはこのまま終了となる可能性もあります。

17日、「USA TODAY」によると早くも今シーズンのアワード予想をしていたので紹介します。

【MVP】レブロンジェームズ
キャリア17年目の今シーズンも申し分ないパフォーマンスで、ここまで平均25.7得点7.9リバウンドに加えてキャリアハイの10.6アシスト(リーグトップ)を記録。
数字に残らない部分でも、評価が高く、所属するロサンゼルスレイカーズでは、プレイメーカーとして
そしてリーダーとしてチームをまとめ、首位を独走させました。
もしこのままレブロンがMVPとなれば、マイケル・ジョーダンと並んで、歴代2位タイ、通算5度目となります。

そうなれば嬉しいが、NBAを観れないのはとても悲しい。
2020.03.18:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]