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Uberだと思ったら…「Udon Haitatsu」だった!

  • Uberだと思ったら…「Udon Haitatsu」だった!

Uberだと思ったら…「Udon Haitatsu」だった!

思わず2度見してしまいそうな写真が話題になっていました。

 

この写真の場所は、大阪市平野区瓜破(うりわり)近辺で

今年の5月6日のお昼に撮影されたものです。

 

仙台でも最近見かけるようになった

あの「UberEats」かと思ったら…

 

「Udon Haitatsu」(うどん配達)!

 

何となく、カラーリングや書体も似ているので

UberEatsと間違えてしまいそうになります。

 

ツイッターで話題になり、

「センスの塊すぎて草」
「なにわの魂を見せてるんじゃない?(適当)」
「2度見させる作戦なのでしょうね(笑)」

 

といった反応が寄せられたようです。

 

写真を投稿したツイッターユーザーのビートルさんによれば、

大阪市にある「だいきうどん」(瓜破店)のものらしい。

 

だいきうどん瓜破店店長自身が発案し、瓜破店のみで

実施しているとのことです。

 

もともと“岡持ち”を使っていたが、街中で「UberEats」を

見かけるようになり、もじって付けてみたそうです。

「怒られるかと思ったが…やってみました」

 

ちょっとした遊び心で付けた“貼り紙”

 

コロナの影響で飲食業界も大変な状況だと思います。

 

私は、”岡持ち”を広告スペースとして考えて、遊び心を加えた店長のセンスと

すぐやる実行力が素晴らしいと感じました。

 

 

2020.05.27:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

コロナで感じたこと(ガソリン編)

  • コロナで感じたこと(ガソリン編)

数日前のニュースで見ましたが、1月から下落が続いていたガソリン価格が、

GW頃さらに大きく下がりましたとありました。

 

確かに、連休後半(連休明け?)頃、レギュラーガソリンが106円というところが

ありました。

 

ガソリンの下落は全国的で、場所によっては100円を切ったところもあるそうです。

 

コロナの影響で、外出自粛など旅行需要が急減したことが大きいが、単純に原油価格が下がったことが影響しているようですね。

 

今朝、通勤途中のスタンドは、安い時で111円だったのが118円になっていました。

 

6月以降、徐々に車の動きが出てきたらもっと上がるかもしれないと感じております。

 

 

 

2020.05.20:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

ポカリスエット アイススラリー

  • ポカリスエット アイススラリー

今年の夏は、コロナの影響もあり熱中症にかかりやすいので注意が必要です。

 

※「外出自粛」…暑さに慣れていない、運動不足で体がついていけない(特に今)

※「マスク着用」…熱がこもりやすい、喉の渇きが感じにくい

 

さて、昨年販売されて注目されている商品「ポカリスエット アイススラリー」を

紹介します。

 

 

美味しくて、食べやすいものなら、現場の方も喜んで食べるでしょう。

(体を冷やし、必要な水分・塩分を補給し快適な環境を)

 

詳しくは壱岐産業まで

 

2020.05.13:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

コロナで感じたこと(スーパー・コンビニ編)

  • コロナで感じたこと(スーパー・コンビニ編)

緊急事態宣言が発令されて、外出自粛や休業要請が出されている中で、仕事で(営業で)外出(出張)も

ほぼなくなりました。

 

私は、よく行っていたコンビニに行かなくなり、昼は弁当を持参し(テレワーク中は自宅)で食べます。

外回り営業の方は以前よりコンビニに行かなくなったのではないでしょうか?

 

色々調べていたら、4月以降、繁華街や駅前、オフィス街は閑散としていて、そうした立地にある

コンビニ店舗の売上高の落ち込みが激しいようです。

 

「3月は5%程度(のマイナス)で止まったが、4月以降はもっと大きなインパクトがある」

(ローソン(東京都)竹増貞信社長)

 

「住宅地にある店舗は伸びているが、事業所(のある所)や駅ナカの店舗は下がっている」

(セブン&アイ・ホールディングス井坂隆一社長)

 

「住宅地や郊外型店舗は数字を出せているが、空港にある店舗などは影響を受けている」

(ファミリーマート澤田貴司社長)

 

と、立地によって売上高の格差が大きい状況でした。

 

一方、こんな状況ですので、外食をすることがほぼなくなり、自宅で食事(内食・中食)が

増えて、スーパーマーケットで買い物をすることが多くなりました。

 

「冷食」「カップ麺」「レトルト食品」など、どなたでも簡単に作れるものがよく売れている

ようですが、そういう食品は体に良くない塩分や脂分が多いものがあるので注意しています。

 

そして驚いたのが、ホットケーキミックスやパスタ、ほぼ毎日食べている納豆なども品薄で

好きなものを選んで多めに買えないようになってきたことです。

 

なんでも、「納豆は免疫力が高まる」といった人がいたようですが…

 

納豆売り場(イメージ)

 

2020.04.29:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]

「変なホテル」知っていますか?

  • 「変なホテル」知っていますか?

もうすぐゴールデンウィークですが、緊急事態宣言が出ているのでどこにも行けません。

テーマパーク、リゾートホテルなどの観光業もコロナの影響で大変だと思います。

色々調べていたら「変なホテル」という面白いホテルがありましたので、紹介します。

 

変なホテルは「変わり続けることを約束する」という意味で、HIS創業者でハウステンボス

社長の澤田秀雄氏の肝いりで発足した「スマートホテルプロジェクト」の一環で誕生。

 

「滞在時の快適性」「世界最高水準の生産性」を両立するローコストホテルを目指して建設されました。

テーマパーク周辺に相次いで開業した後、大都市圏中心に新規店舗の展開を進めていて、2019年12月

時点で16店舗、2020年には新たに2店舗、2021年には仙台に開業予定があります。

(コロナの影響でどうなるのか?)

 

↑ フロント

 

最大の特徴は、生産性の向上(人件費の削減)を目的に、フロント業務や荷物運びなど、

これまで人が担ってきた業務のほとんどをロボットに任せていることで、

「世界初のロボットホテル」としてギネス世界記録認定を受けました。

 

 

↑ クローク

 

ロボットは女性姿のもの、恐竜型、人形型、ポーターロボット、卓上ロボットなど館内に約80台を配備し、

人間の従業員はベッドメークや監視カメラ要員など十数人のみ。人件費を抑えることでローコストでの

宿泊価格を提供している。ロボット導入の他にも、顔認証システムでキーレス滞在を実現し、

客室内の設備は設置されたタブレットで一括操作ができる。

 

「変なホテル」は、電力の削減のために照明は人感センサーで自動的に切れ(リモコン操作にも切り替え可)、

空調設備は最新技術の「輻射パネル」を採用しているので、一般の冷暖房よりも温度差が少なく、

気流による影響を受けないので快適で心地よく宿泊できます。

 

 

「変なホテル」が生き残れるのか?泊まれる機会があるのか?

 

2020.04.22:a-kenji:コメント(0):[コンテンツ]