あっという間に9月ですね。
朝晩涼しくなり、だんだんと秋を感じるようになってきました。
さて今月は、秋の味覚「もみじ狩りキット」の紹介です。
【価格】
6種の饅頭が各10個(合計60個入/1セット)で9,000円(税別)です。
1個あたり@150円なので、イベントの粗品、景品としておススメです。
お店に限らず、オフィスでも、おうちでもいかがでしょうか?(笑)
詳しくは壱岐産業まで
前回の続きになりますが、みなさんは「硬い桃」と「柔らかい桃」では
どちらが好みですか?
と、社内で上記のアンケートをしたところ、「硬い桃」好きが多かったです。
私の思い込みですが、「どちらかと言えば硬い方」という回答が多く、
「柔らかくて甘い」桃よりも、「食感」「後味」が良い「硬い桃」の
方が上回ったのかなと感じました。
仙台は、硬い桃の産地(福島・山形)に近く、道の駅やスーパーなどでも
新鮮な美味しい「硬い桃」が手に入りやすい環境にあります。
また、会社の真ん前に山形から週に1回? 移動販売車がやってきます。
「こちらは遠藤農園です!新鮮な野菜や果物を沢山持ってまいりました~」
黒松は高齢者が多く、車がない近所の方々は喜んでいます。ありがたいですね。
私は、仙台から「トンネルを抜けたら東根市!」の直売所に時々行きます。
先週末は、まどか、おどろき、まなみ、ワッサー(全部硬い桃)を
買ってきて、ちょっとずつ食べています。
今回、初めてまなみとワッサーを食べました。
まなみは、とても硬くてジューシーで甘さはさっぱりとしていつもの桃とは違う食感と味でした。
ワッサーもとても硬く(種類は黄桃)、切ってみるとオレンジ色に赤みが混じっていて
毒々しかったですが、味が濃くて甘みと酸味のバランスが良く美味かったです。
桃の時期が終わったら、次はシャインマスカットですね。
まさに食欲の秋ですね~(笑)
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
まずは第104回全国高等学校野球選手権大会、仙台育英学園高等学校優勝おめでとうございます。
そして、宮城のみなさん、東北のみなさん、おめでとうございます。
須江監督の「青春って蜜」という言葉がとても印象的で、感動的な素晴らしいスピーチでした。
さて、今回は桃についての質問です。
みなさんは「硬い桃」と「柔らかい桃」ではどちらが好みですか?
今月、ウェザーニュース社で上記のアンケート調査を実施したところ、
全体では71%が「柔らかいのが好き」という結果に・・・
都道府県別で見てもほとんどが「柔らかい桃」でした。
ところが、桃の生産量トップ2である山梨県と福島県だけ「硬いのが好き」が多数派
となりました。その理由は「明確なことは分かっていませんが、もともと福島の桃は
硬い品種が多いことに加えて、産地なので新鮮な桃が手に入りやすいということが
考えられます。桃は鮮度が良いものほど硬いので、新鮮なうちに食べられることが
多いのかもしれません」(福島県観光物産交流協会)
そういえば昨年、オリンピックのソフトボールアメリカ代表監督が、
「福島の桃はデリシャス」
「人生で最高の桃」と言い、
宿泊先のホテルで6個も食べたのは有名な話ですね。
監督は「あかつき」と「まどか」の硬い桃を食べていたそうです。
私の想像ですが、硬い桃の方がさっぱりとした後味なので
いくらでも食べられたのだろうと思います。
私も監督と同じ?で、桃は硬い方(パリッとした方)が好みです。
今年も福島の親戚から、沢山の「あかつき」と「まどか」をいただきました。
今年の「あかつき」は硬めでジューシー、めちゃくちゃ甘かったです。
「まどか」は、パリパリ硬くてしかもジューシー、数日たっても硬かったです。
最近「おどろき系」の珍しい品種「りおの夢」を食べてみて、パリッとして甘かったです。
これからは「おどろき」と「美晴白桃」の時期なので旬を逃さず食べたいです。
新鮮でパリパリな桃は、お隣の東根市でも気軽に買えるので良く行きます。
みなさんも、新鮮な桃を買いに福島や山形にドライブがてら行ってみてはいかがでしょうか?
ただし、コロナ対策は万全に・・・
壱岐産業は東北の元気を応援しています。
前回の「韓国ドラマあるある」に続き、今回は「韓国ドラマ気になるワード」です。
韓国ドラマを観ていて、日本語と韓国語は似ている言葉・似ている意味が多いと
感じ、調べてみたら面白い気づきがありましたので書かせていただきます。
韓流ドラマを観ていて感じた「気になるワード」を厳選していくつか紹介します。
・ヤクソk ・・・約束。くは最後まで発音しません。
・キブン ・・・気分。ほぼほぼ発音は同じです。
・カンダン・・・簡単。「た」が少し濁っていますがほぼ同じです。
ちなみに難しいは、「オリョッタ」です。
・ウンドン・・・運動。発音は少し違いますがほぼ似ていますね。
・ウン・・・うん(あいづち)。「 “うん” じゃなくて “はい” でしょ!」と母親が
子供を叱るのは、敬語文化がある韓国でもよくある光景だそうです。
・アラッソ・・・分かった。よく使いますが、目上の人には使えません。
「アラッソヨ」「アラゲッソヨ」と言えば、丁寧語。
「アラゲッスムニダ」は、かしこまった言い方です。
・オンマ ・・・お母さん。 ちなみに「アッパ」はお父さん。
「オッパ」はお兄さん、「オンニ」はお姉さんです。
日本語と韓国語は、中国から伝わった漢字をもとに作られていたそうです。必然的に同じ
ような発音になり、似たような言葉が韓国語と日本語でそれぞれ出来上がったそうです。
また、江戸時代の終わりごろから日本など外国の人々との交流が盛んになり、だんだんと
日本語などの外来語が韓国に伝わっていきました。その言葉が韓国語として独立し、似た
発音の同じ意味を持つ言葉になったと言われています。
今回紹介しましたようなワードは、一部に過ぎず、もっとたくさんあります。
そして敬語を使う文化は、日本より徹底していると感じたこともありました。
以上のことを頭に入れて、韓流ドラマを観るともっと面白くなると思います。
NBA(米プロバスケットボール)のレブロン・ジェームズとMLS(米プロサッカー)の
ロレンツォ・インシーニェの2ショット画像が衝撃的と話題になっています。
身長約206㎝のレブロンと163㎝のインシーニェが偶然ロサンゼルスのレストラン
で対面。身長差約43㎝の2人が握手を交わした画像を米メディアが公開すると、
海外ファンからは「大人と子供」、「2度見した」、「手の大きさが違いすぎる」
などといった反応が寄せられていました。
画像をよく見ると、レブロンは指2本で握手をしていて、インシーニェとの身長差
よりも、手の大きさの違いに反応が大きかったようです。
NBAでは、2mを超える選手がゴロゴロいて手指が大きい(長い)ほど良い選手が多いです。
(パス、シュートはもちろん、ディフェンスをする場合はとくに有利です)
一方、インシーニェはサッカー選手としては小柄な方なので、より大きさが際立ったようです。
もし、自分がレブロンと対面したらこんな感じ(子ども扱い)になるのでしょうか…
レブロンは、このサイズでコート上を猛スピードで駆け回りダンクしたり、ブロックしたりする。
全盛期を過ぎたとも言われているが、超人ぞろいのNBAで37歳にしてある程度の動きを
維持できている数少ない選手。
こんなアスリートは、他に見当たらない。
まさにレブロン・ジェームズは、スーパースターです。