★ 蕎麦屋の冒険はつづくのか?ぞーこー太郎は奮闘するのか?2011★

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どーもっし、ぞーこー太郎です。

今日は隣組に出たお葬式のお手伝いでした。
今回は「帳場」という役を仰せつかり、初めてでしたのでなかなか大変でした。
お香典を頂き、封を開け中身をチェック。別の方が一人一人のご芳名を記帳して、お預かりしたお金を集計する作業です。
大きな家のご葬儀でしたので、弔客も大勢ありました。

写真は壇払いで頂いた油揚げの煮付け。昔ながらの法事の料理だそうです。
うまくてたらふくごっつぉになりました。

部落の新参者にとって、こういった地域行事に関わることで沢山の情報と歴史を知ることが出来ます。非常に貴重な場ですね。
しかも、ワタクシの年代では中々昔の話が、身内といえども伝わってないことが多々あるようです。
こういった貴重な場に臨席できるのは大変ありがたく面白いことであるし、また、普段身近に居ながら交流が少ない方々と、会い見え杯を交わすことにより、お互いに分かち合ったりと、こうやって地域生活が創られていくんだろうな〜と感じ入った次第です。

おまけに初めてお会いした方と色々談笑していた時、こちらの自己紹介をしたらば
「え〜、お前があの蔵高宿のブログやってるのか〜!」と、なんとも思わぬ場所で拙ログを見て下さっている方とお会いしてしまいました(笑)。
この突発性がネットのおもしゃいところですかね。(怖くもある?!)

ところで

セレモニーホールで出された茶菓子ですが。
どこをどう熟成したんだか。
2011.02.05:zokotaro:count(1,920):[メモ/日々の暮らし]
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